アカウント名:
パスワード:
観光で奥入瀬渓谷の道路を歩いていた時、頭の上からヒルに血を吸われたことがあります。
何かが頭に落ちてきた気がしたのですが、ちょうど蜂が周りにいたので蜂が止まったと思いました。その時は刺激したら刺されると思いそのままにしたらじわじわと痛みが来てやばいなと感じ、手ではらったら血だらけでヒルがいました。
その時は、どう考えても木から落ちてきたとしか思えないのですが。
血だらけ、ということは大分前からヒルに血を吸われています木から落ちてきた葉でヒルに気づいた可能性もあるので「どう考えても木から落ちてきた」は早計かと
蚊やヒルのような吸血性の生き物は、麻酔や抗凝固剤を注入してから食事するんじゃないかな。刺した途端に気付かれるようでは、彼等はこの先生きのこれない。
だからヒルが登ってる時も、刺した(?)時も気付かなくて、一定時間たってタップリお食事した後になって人が初めて気付くから、「気がついたら顔に！」ということになって、
「ヒルは上から落ちてくる」という都市伝説に繋がったのではないかと
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
頭から吸われた (スコア:-1)
観光で奥入瀬渓谷の道路を歩いていた時、頭の上からヒルに血を吸われたことがあります。
何かが頭に落ちてきた気がしたのですが、ちょうど蜂が周りにいたので蜂が止まったと思いました。その時は刺激したら刺されると思いそのままにしたらじわじわと痛みが来てやばいなと感じ、手ではらったら血だらけでヒルがいました。
その時は、どう考えても木から落ちてきたとしか思えないのですが。
Re: (スコア:0)
血だらけ、ということは大分前からヒルに血を吸われています
木から落ちてきた葉でヒルに気づいた可能性もあるので
「どう考えても木から落ちてきた」は早計かと
Re:頭から吸われた (スコア:0)
蚊やヒルのような吸血性の生き物は、麻酔や抗凝固剤を注入してから食事するんじゃ
ないかな。刺した途端に気付かれるようでは、彼等はこの先生きのこれない。
だからヒルが登ってる時も、刺した(?)時も気付かなくて、一定時間たって
タップリお食事した後になって人が初めて気付くから、
「気がついたら顔に！」ということになって、
「ヒルは上から落ちてくる」
という都市伝説に繋がったのではないかと