アカウント名:
パスワード:
Linuxの場合、存在するドライバーの大半はカーネルツリーに入っている気がするし
OS開発者が取捨選択して、カーネルに入れるかカーネルモジュールにするか、あるいは無効化するか決めてビルドして配布している。
システムのアップデートなどでカーネルを更新すると、ドライバーも更新される。ゆえにエンバグ対策も兼ねて、ブートマネージャーで以前のカーネルを指定して起動する仕組みも用意されている。
たぶん、だからシステムの復元みたいな機能を作ろうという機運は無いっぽい。
Windowsみたいに「使わないドライバーは削除していなければならない」みたいなことは、基本考えない。(組み込みだと削るんだろうし、初期のAndroid端末はUSB UVCクラスドライバーとか入っていなかったもんな。今は普通に入っていてUVCカメラアプリも探せばある)
稀に不具合を招くドライバーはUbuntu系の話として説明すると
/etc/modprobe.d/blacklist.conf
というファイルに、ドライバーを指定すればいいから(RHELとかも似たようなものか同じ、そうじゃないのもたぶんある)ドライバートラブルで起動失敗や操作不能が起きてもUSBメモリーから起動したLinux(インストールディスクで充分)を利用してブラックリストに追加して、原因のドライバーのロードを抑制できる。
modinfoコマンドでドライバーの情報を見れるが読み方を私は理解していない、udevとか関係もわかっていない。
modprobeで手動ロードもできるし、ビルドしたドライバーをOSを再起動しないで利用することもできたりする。rmmodで、システムから排除した上で、再度ロードし再初期化することもできる。
ただし、USB自体のドライバーをrmmodしたらPS/2機器持ってなくて、操作できなくなって「削除したあとロードするスクリプトとかワンライナーが必要だった」という笑い話になることがあったりはする。
先週やったUSBの不具合じゃなくて、単にカードリーダーがSDXC非対応だっただけだった
何が言いたいのか分からん・・・だれか要約plz
最終的に何が言いたいのか全然分からんけど……動作してない状態で入ってるって意味ではWindowsもLinuxも一緒だし、使わないドライバの削除とかWindowsでもあんまりやらないし、分かってないことを解説されても解説できてないなら無意味だし(本人にしか意味がないメモを他人に見える場所に投稿する位に無意味)、Linuxを細かくイジれるとヨイショしたいように見えるけど変にイジってぶっ壊したのを壊して止めてる絵面にしかなってない。
動作してない状態で入ってるって意味ではWindowsもLinuxも一緒だし
一緒にしないでもらおうか最新のUbuntuならNVMeごと見えなくなって起動防止機構まで実装済みだUEFIからはまだ見えてしまう不具合はあるがBootloaderからはしっかりと隠してくれる同系のKernelで何事もなく立ち上がってしまうDebianは裏切り者と言えよう
# UbuntuはLinuxをどこへ牽引したいんだろう
おれはLinuxのことは良く知らんが、Windowsだって、使わないドライバはメモリには読み込んでないよ?ディスクの肥やしになってるだけ。だから「ばっちゃんの遺言で、HP製プリンタは絶対使っちゃいけないことになってるんだ!」って人は、ディクスを浚ってHPプリンタドライバをあらかじめ削除しておくことだってできる。(WindowsUpdateで復活しちゃうことがあるかもしれないけど)
あなたの言い分からすると、もしかして、Linuxは何かデバイスを繋ぐたびにWEBから(ディスクに保存することなく)ドライバをロードしてるのかな?
Windowsではネットに繋がってない状態で新しいデバイスを繋いでも、よほど特殊な機能を使うんじゃなければOSバンドルのドライバで最低限の動作は行える。
どっちが便利なんだろ。
そのWebからという話はどこから出てきたの?OSに入っているという話じゃ無いっけ?
ああ、それは失礼。Linuxには「余計なものは何一つ入ってない」と読んでしまったので、ならばどっかからダウンロードしてくるのかな、と考えた次第。
つまり、LinuxもWindowsも使わないドライバをもたくさん抱え込んでるってことでおっけー?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
Linuxだと使わないドライバーも普通に入っているんだが (スコア:-1)
Linuxの場合、存在するドライバーの大半は
カーネルツリーに入っている気がするし
OS開発者が取捨選択して、カーネルに入れるか
カーネルモジュールにするか、あるいは無効化するか
決めてビルドして配布している。
システムのアップデートなどで
カーネルを更新すると、ドライバーも更新される。
ゆえにエンバグ対策も兼ねて、ブートマネージャーで
以前のカーネルを指定して起動する仕組みも用意されている。
たぶん、だからシステムの復元みたいな機能を作ろうという機運は無いっぽい。
Windowsみたいに
「使わないドライバーは削除していなければならない」
みたいなことは、基本考えない。
(組み込みだと削るんだろうし、初期のAndroid端末はUSB UVCクラスドライバーとか入っていなかったもんな。今は普通に入っていてUVCカメラアプリも探せばある)
稀に不具合を招くドライバーは
Ubuntu系の話として説明すると
/etc/modprobe.d/blacklist.conf
というファイルに、ドライバーを指定すればいいから
(RHELとかも似たようなものか同じ、そうじゃないのもたぶんある)
ドライバートラブルで起動失敗や操作不能が起きても
USBメモリーから起動したLinux(インストールディスクで充分)を利用して
ブラックリストに追加して、原因のドライバーのロードを抑制できる。
modinfoコマンドでドライバーの情報を見れるが
読み方を私は理解していない、udevとか関係もわかっていない。
modprobeで手動ロードもできるし、ビルドしたドライバーを
OSを再起動しないで利用することもできたりする。
rmmodで、システムから排除した上で、再度ロードし再初期化することもできる。
ただし、USB自体のドライバーをrmmodしたら
PS/2機器持ってなくて、操作できなくなって
「削除したあとロードするスクリプトとかワンライナーが必要だった」
という笑い話になることがあったりはする。
先週やった
USBの不具合じゃなくて、単にカードリーダーがSDXC非対応だっただけだった
Re: (スコア:0)
何が言いたいのか分からん・・・だれか要約plz
Re: (スコア:0)
最終的に何が言いたいのか全然分からんけど……
動作してない状態で入ってるって意味ではWindowsもLinuxも一緒だし、
使わないドライバの削除とかWindowsでもあんまりやらないし、
分かってないことを解説されても解説できてないなら無意味だし
(本人にしか意味がないメモを他人に見える場所に投稿する位に無意味)、
Linuxを細かくイジれるとヨイショしたいように見えるけど
変にイジってぶっ壊したのを壊して止めてる絵面にしかなってない。
Re: (スコア:0)
動作してない状態で入ってるって意味ではWindowsもLinuxも一緒だし
一緒にしないでもらおうか
最新のUbuntuならNVMeごと見えなくなって起動防止機構まで実装済みだ
UEFIからはまだ見えてしまう不具合はあるがBootloaderからはしっかりと隠してくれる
同系のKernelで何事もなく立ち上がってしまうDebianは裏切り者と言えよう
# UbuntuはLinuxをどこへ牽引したいんだろう
Re: (スコア:0)
おれはLinuxのことは良く知らんが、Windowsだって、使わないドライバはメモリには読み込んでないよ?ディスクの肥やしになってるだけ。
だから「ばっちゃんの遺言で、HP製プリンタは絶対使っちゃいけないことになってるんだ!」って人は、ディクスを浚ってHPプリンタドライバをあらかじめ削除しておくことだってできる。(WindowsUpdateで復活しちゃうことがあるかもしれないけど)
あなたの言い分からすると、もしかして、Linuxは何かデバイスを繋ぐたびにWEBから(ディスクに保存することなく)ドライバをロードしてるのかな?
Windowsではネットに繋がってない状態で新しいデバイスを繋いでも、よほど特殊な機能を使うんじゃなければOSバンドルのドライバで最低限の動作は行える。
どっちが便利なんだろ。
Re: (スコア:0)
そのWebからという話はどこから出てきたの?
OSに入っているという話じゃ無いっけ?
Re: (スコア:0)
ああ、それは失礼。Linuxには「余計なものは何一つ入ってない」と読んでしまったので、ならばどっかからダウンロードしてくるのかな、と考えた次第。
つまり、LinuxもWindowsも使わないドライバをもたくさん抱え込んでるってことでおっけー?