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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
おなじくCNETの記事に (スコア:1, 参考になる)
#と、ポインタだけ示すのでAC。
異議に異議あり (スコア:0)
同じく梅田さんの blog の2004年04月08日「キャリア選びで重要な「向き不向き」の問題 [cnet.com]」では、合法ならヨシ! みたいな事を書いてます。
特に、
> 素直にそのルールで動くゲームを受容し、そのルールについて悩まずに面白がり、ルールの細部までを完璧に把握することに喜びを見出し、そのゲームで全力を尽くせるかどうか。ベンチャー創造の世界では、そこがカギを握る。
とか、
> ルールを懐疑する心を持っていては、ギリギリの勝負所を踏ん張りきることができないのである。
とか言ってるので、今回の Google への異議はダブルスタンダードに見えます。
Google だってベンチャーとして成長してきた企業だし、今回の IPO は違法ではない。
一方で Turalik の件(買収ですが)を受け入れ、一方で Google の IPO を批判するというのは、いかがなものか。
梅田さんの中では、Turalik と Google の2件はどういうふうに整合性が取られているのやら。
いずれそこらへんも書いてくれると嬉しいが、ま、期待はできんな。
「傲慢」も所詮は投資家視点 (スコア:2, すばらしい洞察)
株式市場から受けるネガティヴな影響を極力排し、支配されずに、
自分達を取り巻く状況を自分達で制御しようとする不貞の輩(Google)はNG
企業ってのは「株主だけのモノ」ではなくて、
経営者や従業員や顧客、大雑把に言えば「社会のモノ」。
彼の言は株式市場(投資家)至上主義的に見えて気持ち悪い。