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APIだから、要は関数ライブラリな訳ですよ。 ただ、ネットワークの先に実体があるという。実体が実行するユーザの手元になくネットワークの先にあるからには、その実体を押さえている所のご機嫌次第だというのはその通り。
でも、それを囲い込みと見るならば、囲い込みではないものは
という条件を最低でも持つものくらいになるんじゃ... 更に「中身が見えないと、自由に修正できないと現バージョンに縛られてしまう!」とまで言い出すと... 結局残るのはフリーソフト、オープンソ
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
Googleしか使えない奴を製造してどうするのだろう (スコア:0)
スラド的には、GoogleをMSに置き換えると分かりやすいかも。
しかし、一企業の囲い込み行為を国立大学がプッシュするなんて世も末ですなぁ。
それを囲い込みと見るならば、囲い込みではないものは (スコア:0)
APIだから、要は関数ライブラリな訳ですよ。 ただ、ネットワークの先に実体があるという。実体が実行するユーザの手元になくネットワークの先にあるからには、その実体を押さえている所のご機嫌次第だというのはその通り。
でも、それを囲い込みと見るならば、囲い込みではないものは
という条件を最低でも持つものくらいになるんじゃ...
更に「中身が見えないと、自由に修正できないと現バージョンに縛られてしまう!」とまで言い出すと... 結局残るのはフリーソフト、オープンソ
Re:それを囲い込みと見るならば、囲い込みではないものは (スコア:0, 荒らし)
触れたら最後、二度と離れられない、なんてなことに
なってなければいいのですが。
具体的には例えばNDAですね。
学生のうちからNDA結ばされちまったら、
そいつの将来は真っ暗じゃないかなあ。
だから少なくとも「提供してくれた!」って手放しで喜ぶわけにはいきません。
裏(^^;が無いかどうかチェックした上ででしょうね。
>Google ってある意味リソースそのもの(Webページだとか地図だとか巨大Webメールストレージとか)を提供するサービスなんだし。
囲い込みをする「権利」はGoogleにあるかも知れないけど、
別に義務ではないですよね。
そうしない選択肢だって有りえる。
例えば
●既存のOPENなAPIでリソースを叩く手段を提供(そして教示)する。
たとえば、良い例かどうか判りませんが、
REST APIだけで叩けるようにしておく、とかね。
●今作ってるAPIの構築過程そのものをOPENにする。
オープンソースがこれですね。
似ていて非なるものなんですが、
Web APIの公開って奴は、あくまで使えるっていうだけであり、
そのAPIを成り立たせてる何物かの中を
弄れるように公開してくれる(オープンソース)のとは
別物だったりしまして、
実は案外、Web APIモノのオープンソースモノってのは多くは無い。
(こないだYahooが何やら「珍しくオープンソースとして出した」ものがある、とか言ってたと思いますが…)
…といった形態だったら
嬉しかったかも知れません。