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しかしその一方で、これまでユーザーの自主性に委ねていたリンデン・ラボ社がこうした「強硬策」に出たことへの不信感もあり、リンデン・ラボ社の「銀行停止措置」を発表した公式ブログでは、 「リアルライフ(RL)でできなくて、セカンドライフ(S
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
いいかげん目を覚ませよ (スコア:2, 興味深い)
というか今に限らず昔でもあり得ない…。
> 当然ではあるが仮想空間の事件に対していずれかの国の法を適用することはできず、泣き寝入りの可能性も。
米国民はアメリカのデジタルミレニアム法とやらではサポートされない範囲の話なんでしょうか?
日本国の場合は対象になる法律とかあるんですか?
# 私は法律全然詳しくないので、こういう話にも最初から拒否のポリシーです。
# 逆にこういうのを信じられる人がうらやましい。裕福なんでしょうな。
# ちょっとまえなら退職金全額つぎ込んじゃったとかいう計画性もくそもない某なんとか通信ってありましたよね。ファミコン通信でしたっけ?
Re: (スコア:4, 興味深い)
親レスの方は、「セカンドライフもリアルの延長」という感覚が強固であるように見受けます。
セカンドライフで今回殺到したような人々は、そうではなく、「リアルでルールや常識に固められてできないことも、セカンドライフでは(ルールのあいまいさなどを潜り抜けて)実現できるかもしれない」という期待があったのではないでしょうか?
Re: (スコア:1)
ところで、リンデン側の人間はリアルを生きているのです。SL内での出来事がリアルでの法で禁止されている時、リンデンはリアルで損害を被るでしょう。ほとんどの人がリアルでの生活がより大事でしょうから、リンデンはリアルでの損害を避けるために手を打ってSL内に制約を加えざるを得ないでしょう。リンデンが禁止事項を作ることを良しとしないならば、SL参加者はSL内部で自ら自治政府を構成し、SLを存続させながら自分たちの求める自由を少しでも自ら確保する道を
Neufreistadt (スコア:1)