アカウント名:
パスワード:
ものわかりの良い上司を装って突然豹変する人が一番対処に困る。
君子豹変す。小人は面を革む(ショウジンはオモテをアラタむ)。
ひょう‐へん〔ヘウ‐〕【×豹変】[名]スル《「易経」の「君子豹変す、小人は面を革(あらた)む」による語。豹の斑文がくっきりしているように、君子ははっきりと過ちを改めるという意から》人の態度や性行ががらりと変わること。本来はよいほうへ変わるのに用いたが、現在では、よくないほうへ変わる意味でいうことが多い。「相手を見て態度を―させる」
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
常時キテいる人 (スコア:0)
常時おかしな人はそれなりに対応のしようがあるが、
ものわかりの良い上司を装って突然豹変する人が一番対処に困る。
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:0, フレームのもと)
はいはい、古文で習ったばかりなのかな。というか、オリジナルでこう使ったというのはいいとして、オリジナルの意味が未来永劫不変かというとそうじゃないよね。大辞泉によると
Re:常時キテいる人 (スコア:0)