アカウント名:
パスワード:
書物に書いてあることを全部そのまま信じてしまうならば、かえって書物など読まない方がよい。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
項目が増えたところで…… (スコア:-1, フレームのもと)
Wikipediaの間違った記述を鵜呑みにしてそれを正しいと主張する人間が増えているので非常に困ります。
間違った記述を修正しても、間違った説の信者がまた元に戻すので徒労に終わります。
信者はどっちなのかな (スコア:5, 興味深い)
意味:どんな立派な書物でもすべてが真理や真実ばかりとはかぎらないから、書物に書いてあることを
全部そのまま信じてしまうならば、かえって書物など読まない方がよい。
>信頼性の低い物だからむしろ存在しない方がいいですね。
あなたが常に100パーセント正しいのならそうかもしれませんが、残念なことに私は自分の判断を
あなたに委ねてもいいと思えるくらいにあなたの知的能力を信頼することができません。
んだもんで、自分で判断をするための情報源は多ければ多いほどいいです。Wikipediaがあると助かります。
>間違った記述を修正しても、間違った説の信者がまた元に戻すので徒労に終わります。
あなたが間違っているのかもしれませんね。それも含めて僕は自分で判断したいのでWikipediaは存在したほうがいいです。
Re:信者はどっちなのかな (スコア:0)
Yahooの検索でヒットしたものがすべてYahooが提供していると思っている層とか、携帯のみからのユーザにWikipediaの性質を理解させるのは困難。少なくともこういう層にはWikipediaは使わせない方がいい。
Re: (スコア:0)
今の時代はテレビというものがありますので、テレビだけを見る(信じる)のであれば
書物を読むほうがまだマシというものでしょう