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落ち着いた店ではようしませんが、自分の記録代わりにさくっと社食やうどん屋さんで携帯で写真を撮ったりしてます。
前にすんごく口に合わないゴハンに出くわしてしまい、正直にブログに書いたら・・・そこの店の人たちにばれたようで苦情が殺到しました。丁寧に連絡先までブログに載せていたので店員からオーナーまで総出でメールで怒られた。記事を削除しないと訴えると息巻かれたのでへこたれて削除しました。
おまえなんかどこそこの店のまずい飯を食ってろとかまで書かれたけど、そっちのどこそこの店は正直安いけどおいしくて何度も通いましたけどね。口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
最高級のお米を使って、素材のエキスをどうしたこうしたとメールに書いてましたが。お米がもったいないなぁと思ってしまったのは内緒。
○月×日付けブログ記事の削除について ブログ管理人N
○月×日付けの記事においてレストランA店のメニューの内容について言及しましたところ、A店の店員のB氏、店長のC氏、オーナーのD氏より、強い抗議のメールが寄せられました。オーナーのD氏によれば、NはA店の客としてふさわしくないので、「E店のまずい飯」(原文ママ)を食べているべきだとのことでした。また、記事の削除がされない場合は法的手段を取るとのことでした。
以上の理由により、該当の記事は削除とさせていただきます。悪しからずご了承ください。
-----自分ならこんな感じの謝罪文をブログのトップに半年ぐらい貼っときたいな。
「ではもう一度お店に伺って食事させて頂き、再考します。 また、この一連のやりとりをブログに転載させて頂きます」というような趣旨の返事を送ったら導火線に火が付いたようで怒濤の怒りと訴えるぞってなメールで怒られて。もう相手するの疲れそうだからへこたれました。
お店関係者からのメールには「最高の素材で時間を掛けて・・・」「一度厨房を見せてあげたい」と言うような内容も書いてあったので上の内容と合わせて「是非お店を見学させて下さい、それもブログで紹介させて下さい」という返事もしたのですが「ふざけるな、アナタのような客は出入り禁止です」という趣旨のお返事をいただいたのでそちらでもへこたれました。
こちらとしてはいたってマジメだったんですが、お店オーナー様のお気に障ったようでした。
お店関係者からのメールには「最高の素材で時間を掛けて・・・」「一度厨房を見せてあげたい」と言うような内容も書いてあったので
そのメール書いた人って、「厨房」は「厨房」でも、ネットスラングの方の「厨房」っぽい様な気がしないでも無し。
なるほど、厨房で厨房が調理ごっことかですね :-)
実際のやりとりを見てみないと分からないけど、あなたが丁寧なつもりでも、相手にとっては慇懃無礼になってませんか。
少なくともクレーム後の対応は火に油を注いでいるように思えます。
レストランじゃないけどこれみたいなことをしたのを思い出した。
ボランティアで所属している団体で、ある第三者の要請でどうしてもということで、好意で助けた案件があるのですが、そのぐだぐださ話を後で書いたらその第三者から団体を通してクレームが付き、削除しろという話が回ってきました。
まあ、基本的にその第三者とは個人的には赤の他人で、特にNDAとか交わしていない関係上最初は突っぱねたのですが、所属している団体に迷惑をかけるのもあれなので、折衝案として表からは消すけどそこには要請があったことは書くよ、という形で変更前の元の投稿はPGPの暗号化したものとして添付した記事として残しました。
食べ物飲み物なんて千差万別で、人それぞれの好みだってある。絶賛されていてものすごく人気のある店だとしても、個人的には好きになれない調理味付けというパターンは多々ある。
それはそれで正直に書いても良いだろうし、怒られる筋合いは無いと思う。[自分の]好みではなかったと感想を言っているだけで「店の評判が落とされる」と怒るのは料理を提供する側としては言語道断な行為であり、逆に店のレベルを自ら落とす行為だと思う。これがウチの味だから、合わない人は来なくて良いよくらいの余裕が欲しい物だ。
ただしかし、[好み]の問題であり自分自身が好きでないだけであるのにそれを「この店はダメだ。」「行くべきではない」といった書き方をしたらブロガーの方に問題があると思う。個人個人の感想を客観的に述べる範囲を超えて共通認識の様に書くと店側は当然怒るだろう。物は言い様という事。ラーメンブログなんかを見ていて思うのだが、 ・ここは味が濃すぎてのどが渇く =>こってり味なのでご飯と一緒にガッツリならアリ ・味が薄くて満足感がない =>あっさり薄味なので夕飯よりも軽食感覚など、当たり障りの無いように書くべきだと思う。書き手は書き手で、客とはいえ提供者に対して配慮と尊重の精神が必要だと思う。元コメの方がなんて書いたかは知らないけど、この言い方は角が立つな~という文章は時々見かける。
スタンスとして不味いとだけ切って落とさずに、・どこが不味かったか・自分の好みとの違いの点ははっきりと書いてましたけど、その店の名前でぐぐるとうちのブログがトップに来てました。そして、その時気がついたのですがどうやらその店もようやく公式サイトを立ち上げたようでSEOやらをしているくさいんですがそれでもうちのブログがトップに来てしまうのに御立腹していたのかもしれません。#記事を削除してもなかなかクロールされないのか、しばらくはうちのブログがトップのままでしたけどね。
--べちゃっとした水分が多いご飯は嫌いなんです。特に炒飯やカレーや丼系のご飯が主役になりうる料理の場合にそうなるとどうしても嫌になってしまう・・・最高級魚沼産こしひかりとか言われてもべちゃっとしてたら悲しい・・・
お店のオーナー様に是非教えて上げたいけど、また怒られるかも。
私はブランドへの信仰心が低いので、例えば「カレーにぴったりのタイ米」とか書いてあったら興味惹かれそうです。
魚沼産のコシヒカリについては、実際の生産量を超える流通量があるとか聞いたこともあるし。それが本当かどうかはよく知りませんが。
個人ブログだからって、不特定多数に見えるように書くのなら、「恨ミシュラン」くらいの覚悟がいるってことですよ。
あなたも悪くないかもしれないが、店の反応も有り得る事。
主観に基づいたネガティブな記事に店の連絡先まで載せるのは配慮がなさ過ぎる。
発表場所がインターネット上だけど、「個人」ブログだから自由に書いてもいい。それによる他者への影響にはあくまで個人の意見だから責任持たない。個人的意見なんだから、それに怒るのは狭量だ。(でも、自分の意見は不特定多数が見ることができるインターネット上で行なう)
これでは、被害を受ける人にはたまらないでしょうね。
>(でも、自分の意見は不特定多数が見ることができるインターネット上で行なう)
だもんで、お店から頂いた意見(メール)もブログで紹介してお店を再訪し、厨房も拝見させて抱いたり、また食事を頂いて感想を書きましょう。
と提案したらオーナー様を激怒させてしまったようです・・・
相手はあなたの正当な評価が欲しい訳では無くただ黙れと言ってるだけなんだと思います
一方の言い分だけ聞いて判断するのはアレですが、nemui4さんもオーナーをあおるような事ばかりいってるのでは?という気がします。
正直、そこまでしたところでブログの1回分のネタとして消化されるだけなんでしょうし、とっとと忘れるのがお互いにとっていいんじゃないですかね。
はい、すっかり忘れていたのですが。このストーリー読んで記憶が甦りました :-(
客が上からモノを言うべきではなく、サービスをする側もされる側もおしなべて対等であるべきですしね。自分は一応「お様は神様です」を字面のママ信じていることはないと思ってます。
上客なれば、その場で苦情を言うべきだというのはわかりますけどなかなかそうはできていません。その場で感情的に言ってしまうと後味悪いし、ちゃんと物事を伝えるスキルが足りてないとは実感しています。面目ないです。
ポリシーと呼べるかどうかはわかりませんが。自分で体験したことはその通りに書くようにしてました。体験もしていないことを想像で書く時は、それなりに前提を説明はしてるはず。
簡単に言うと「嘘は書かない」で良いのかな。
別コメにもありましたが、食べログなどの専門サイトで書き込んでいれば今回のようなことにはならなかったようです。その場合は運営に削除要請が行くのでしょうけど。
#料理に関して自分の好みに触れずに「不味い」とか「ダメ」とだけ書く人は信用できない。
例えば、片手で数えるほどの批評しか書かない人ならその通りかと思いますが、数が多くなればそうは思いませんね。自分の好みと比較対照することが可能になりますから。食べ物に限りませんが。
どこのお店の何という料理について、どんな文章を書いたのか具体的に示してくれないと、どんなクレームが来たとか書かれても、他人には判断のしようがなくてほとんど無意味です。
問題ない内容であれば本当に訴えられるリスクはきわめて低かったと思うし(万が一訴えられたとき対処できる時間がなければしょうがないけど)やり過ごすのが目的であれば、伏字にすれば済んだのでは?とも思います。
内容を書き換える趣旨については打診してみたのですが「ふざけるな・・・削除しろ」といった趣旨の答えしかいただけませんでした。またお店の名前は「二度とネットでうちの名前を出すな」と言った趣旨のメールもいただいたので出さないことにしてます。
#その店の前を通るたびに嫌な空気を思い出してます。
名誉棄損はその内容が真実だった場合でも成立するんじゃなかったでしたっけ
「○月○日、■■レストランで△△を食べた。まずかった」
が、名誉毀損にあたるんでしょうか...?
# 個人的には、旨く感じられた店しか書きませんがね
公共性、公益性、真実性の3つが揃えば罰せられないらしいですね。具体的には
今回の場合、公共性、真実性は満たしているでしょう。公益性に関しては、口コミサイトだったり、しょっちゅうグルメ記事を書いていていつも辛口レビューをしているとかならあるでしょうが、普段の行動を書いている種類のブログだった場合は、微妙な気がします。
# あくまで、素人の戯言です。正確な判断が必要な方は専門家にお尋ね下さい。
> 訴えるぞって言ってきた方が脅迫罪とかになりそうな気もするけど。だから「訴えるぞ」なんて警告せずにいきなり訴えればおk
以前、何処かのブログでも同じようなことを読んだ記憶が……。味に対して「イマイチ」という内容だったけど、やっぱり店のスタッフ総出でクレームつけて記事の削除に持ち込んでたなあ。
客が来ないのは料理に問題があると思っていないから、ブロガーを攻撃するのでしょうが、その姿勢そのものが客足を遠のかせると気付かないんでしょうね。
私も出先でたまに料理写真を撮影して、ブログにアップしますが、もしクレームきたら、面倒臭いのでサクっと削除するでしょうね。今まで一番辛辣なコメントは料理ではなく、店のスタッフに対してだからなのか、一度もクレームきたことありませんが……。
店員の応対が悪いのは何度かブログに書いてますが、そっちはまだ苦情来てないですね。一度試しに再訪してみたのですが、全然変わって無くて笑いそうになりましたけど。
#その時は1時間ほど店内にいて、オーダーが通って無くてそのまま帰った。
ブログ記事を削除する時に「恨ミシュラン」でもこういうこと無かったのかなとふと思いました。あれはああいう「芸」として楽しめるから良いのかな。
> 記事を削除しないと訴えると息巻かれたのでへこたれて削除しました。
それって脅迫罪にあたるかもしれません。
http://www.geo.co.jp/jiten/what/low/top.htm#4 [geo.co.jp]第222条 《脅迫罪》
1)生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加う可きことを以て人を脅迫したる者は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処す。
2)親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加う可きことを以て人を脅迫したる者亦同じ。
『人を畏怖させる意思でその人に畏怖心を生ぜしむべき害悪を通告する以上、脅迫罪は成立する』 『告訴の意思なく又はその意思不確定なるに拘らず告訴を為すべきことを通告するは、脅迫に属する害悪の通知であって、相手方の不法行為と対比して違法性なしとすることはできない』
「刑法(全) 第3版」 藤木英雄 著/船山泰範 補訂 有斐閣新書 (p.205-206)
脅迫とは、人に恐怖心を生じさせるに足りうる加害の通知である。通知事項が、通常の人を畏怖させるに足りるときは、具体的に被通告者が畏怖心を生じなかったとしても、脅迫にあたる(判例)。ただ人を困惑させ、脅威を覚えさせるに止まる程度のものは、脅迫とはいえない。脅迫罪の成立のための害悪の内容は、被害者自身か、その親族の生命・身体・自由・名誉・財産に対する加害に限る。村八分の通告も、名誉に対する脅迫となる(判例)。これ以外の者の当該法益に対する加害の告知は、被告知者の意思を制圧し、恐怖心を生じさせるものであっても、脅迫罪としては成立しない。
告知する害悪の内容は、それ自体、不法であることを要しない。通告者の正当な権利に属する事項-例えば、告訴し、あるいは、上司に通告する旨の通知-であっても、真実その権利を行使する意思がなく、もっぱら相手方を畏怖させる目的でしたときは、脅迫罪の成立を免れえない(判例)。
害悪が告知者の意思で左右しえない事項-天災地変、他人の害意など-であるとき、脅迫と単なる警告との区別が問題となる。みずからが直接、加害の意思をもつことを要しないが(判例)、自己が加害者の決意に影響を及ぼしうる地位にあるか、あるように装うことが必要である(判例)。
どちらかというと強要罪(223条)のほうじゃないですかね。 あとその条文は少し前に改正されて口語になってます。内容は変わってませんが。
ただ、元々の批判記事が正に名誉毀損そのものだったときは、正当防衛等により違法な行為とはならない可能性もあります。
> おいしいとかまずいとか主観で決めることは書かない方がいいんじゃないかと思いましたほぅ> 「好きな味、嫌いな味」程度にしておくべきでしょう。「好きな味、嫌いな味」は主観でないと?
でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
これが全てなんでしょうなあ。
どうあがいてもお客が来ないんでしょうから、脅されてまでマイナスの評価を押し通す必要もないね。
逆の立場になって想像すれば分かると思いますが、店にとってマイナスの風評というのは恐ろしいものなんですよ。消費者にとっては唯の1つの感想でも、店にとっては生活が掛かってる。なので、自然と神経質な反応になります。
できれば店舗をぼかすか、どうしても特定した形で情報共有したいならそういう口コミサイトで書くべきです。自分と店の間に壁を作っておかないと危険。
別のコメントにもありましたが、おっしゃるとおりですね。お店としては賛美と宣伝のみが売り上げには必要だということでしょうし。
口コミサイトの仕組みはよく分かりませんが、不当な評価ならモデレーションとかで沈めてくれるかもしれないし。
また、批判を書き込む場合は、断定的な表現ではなく、あくまでも個人の感想として、主観的な表現でお願い致します。誤解を招く恐れがありますので、文脈に関係なく断定的な表現はご遠慮ください。例) こんなマズい店に行く価値は無い。(NG) → この店は、私の口には合わなかったので二度と行かない。(OK)
また、批判を書き込む場合は、断定的な表現ではなく、あくまでも個人の感想として、主観的な表現でお願い致します。誤解を招く恐れがありますので、文脈に関係なく断定的な表現はご遠慮ください。
例) こんなマズい店に行く価値は無い。(NG) → この店は、私の口には合わなかったので二度と行かない。(OK)
まさにこの (OK) パターンでした。
なるほど、食べログにアカウント作って書いておけば良かったんだ・・・
絡まれたのはお気の毒としか言いようがないですが
>口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
こういう百害あって一利無い皮肉のような文体ならば、内容はともかく心証が悪くされる人はいるかもしれません。自分のこのコメントのように言葉尻を捕まえてそれがすべてのように反応される人は少なからずいますから。
>口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。が「百害あって一利無い皮肉のような文体」であるのであれば、
>絡まれたのはお気の毒としか言いようがないですがもまた「百害あって一利無い皮肉のような文体」ではないでしょうか。
あなたはnemui4さんが件のお店から当然の対応をされたのだ。と思っているのであれば、あなたもnemui4さんから同様の対応をとられて当然。そう思っていると言うことになるかと思います。
訴訟リスクを避けるためにも削除申請(笑)をした方がよろしいかと思います。
こういうグルメブロガーってのは往々にして自分の主観的判断が風評被害の元となって、下手すればその店の営業すら立ち行かなくさせるってのを理解していない事が多いから軋轢が生まれるのじゃないでしょうか。中には現実と違うことを面白おかしく脚色している様な人も居ますから店としては放置は怖いでしょう。
実際ネット上の評判とは逆に美味いという店が美味くなく、マズイと言われた店がさほどでも無かったという経験も有りますし、味の事とは関係なしにでも、店とトラぶった人間が店を悪し様に言いふらすのもまた、良くある事ですし。近所の馴染みの店も禁煙席での喫煙を咎めたばかりにネット上でマズイだの店員が無礼だの無茶苦茶か書かれて往生してましたよ。
口に合わない≠不味い
ただそれだけのこと。気が付いていない人が駄目。
言っている本人がそうできていないのだから、説得力がない。# あるいは、だからこそ、その通りだと実感する。
身元明かしてブログ書く人もそうそういませんが。お金もらって批判や評価をしてメディアに乗せてる人達は身元明かしたりしてるも同然なのかな。メディアが後ろ盾になって抑止力になるのか、編集がコントロールしてるのかは定かではないですが。
#ブログにメールアドレスを載せとくのもやめときました。#コメント欄は開けてますが、エロspamばっかり書かれてます。
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
そして・・・ (スコア:5, 興味深い)
落ち着いた店ではようしませんが、自分の記録代わりにさくっと社食やうどん屋さんで携帯で写真を撮ったりしてます。
前にすんごく口に合わないゴハンに出くわしてしまい、正直にブログに書いたら・・・
そこの店の人たちにばれたようで苦情が殺到しました。
丁寧に連絡先までブログに載せていたので店員からオーナーまで総出でメールで怒られた。
記事を削除しないと訴えると息巻かれたのでへこたれて削除しました。
おまえなんかどこそこの店のまずい飯を食ってろとかまで書かれたけど、そっちのどこそこの店は正直安いけどおいしくて何度も通いましたけどね。
口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
最高級のお米を使って、素材のエキスをどうしたこうしたとメールに書いてましたが。
お米がもったいないなぁと思ってしまったのは内緒。
Re:そして・・・ (スコア:5, おもしろおかしい)
○月×日付けブログ記事の削除について ブログ管理人N
○月×日付けの記事においてレストランA店のメニューの内容について言及しましたところ、A店の店員のB氏、店長のC氏、オーナーのD氏より、強い抗議のメールが寄せられました。
オーナーのD氏によれば、NはA店の客としてふさわしくないので、「E店のまずい飯」(原文ママ)を食べているべきだとのことでした。
また、記事の削除がされない場合は法的手段を取るとのことでした。
以上の理由により、該当の記事は削除とさせていただきます。悪しからずご了承ください。
-----
自分ならこんな感じの謝罪文をブログのトップに半年ぐらい貼っときたいな。
Re:そして・・・ (スコア:5, 興味深い)
「ではもう一度お店に伺って食事させて頂き、再考します。
また、この一連のやりとりをブログに転載させて頂きます」
というような趣旨の返事を送ったら導火線に火が付いたようで怒濤の怒りと訴えるぞってなメールで怒られて。
もう相手するの疲れそうだからへこたれました。
お店関係者からのメールには「最高の素材で時間を掛けて・・・」「一度厨房を見せてあげたい」と言うような内容も書いてあったので
上の内容と合わせて「是非お店を見学させて下さい、それもブログで紹介させて下さい」
という返事もしたのですが「ふざけるな、アナタのような客は出入り禁止です」という趣旨のお返事をいただいたのでそちらでもへこたれました。
こちらとしてはいたってマジメだったんですが、お店オーナー様のお気に障ったようでした。
Re:そして・・・ (スコア:2, おもしろおかしい)
そのメール書いた人って、「厨房」は「厨房」でも、ネットスラングの方の「厨房」っぽい様な気がしないでも無し。
Re:そして・・・ (スコア:1)
なるほど、厨房で厨房が調理ごっことかですね :-)
Re: (スコア:0)
# そして裁判へ・・・
Re: (スコア:0)
実際のやりとりを見てみないと分からないけど、
あなたが丁寧なつもりでも、相手にとっては慇懃無礼になってませんか。
少なくともクレーム後の対応は火に油を注いでいるように思えます。
Re:そして・・・ (スコア:1)
レストランじゃないけどこれみたいなことをしたのを思い出した。
ボランティアで所属している団体で、ある第三者の要請でどうしてもということで、好意で助けた案件があるのですが、そのぐだぐださ話を後で書いたらその第三者から団体を通してクレームが付き、削除しろという話が回ってきました。
まあ、基本的にその第三者とは個人的には赤の他人で、特にNDAとか交わしていない関係上最初は突っぱねたのですが、所属している団体に迷惑をかけるのもあれなので、折衝案として表からは消すけどそこには要請があったことは書くよ、という形で変更前の元の投稿はPGPの暗号化したものとして添付した記事として残しました。
書き手の問題?読み手の問題? (スコア:3, 興味深い)
食べ物飲み物なんて千差万別で、人それぞれの好みだってある。
絶賛されていてものすごく人気のある店だとしても、
個人的には好きになれない調理味付けというパターンは多々ある。
それはそれで正直に書いても良いだろうし、怒られる筋合いは無いと思う。
[自分の]好みではなかったと感想を言っているだけで「店の評判が落とされる」と怒るのは
料理を提供する側としては言語道断な行為であり、逆に店のレベルを自ら落とす行為だと思う。
これがウチの味だから、合わない人は来なくて良いよくらいの余裕が欲しい物だ。
ただしかし、[好み]の問題であり自分自身が好きでないだけであるのに
それを「この店はダメだ。」「行くべきではない」といった書き方をしたら
ブロガーの方に問題があると思う。
個人個人の感想を客観的に述べる範囲を超えて共通認識の様に書くと店側は当然怒るだろう。
物は言い様という事。
ラーメンブログなんかを見ていて思うのだが、
・ここは味が濃すぎてのどが渇く =>こってり味なのでご飯と一緒にガッツリならアリ
・味が薄くて満足感がない =>あっさり薄味なので夕飯よりも軽食感覚
など、当たり障りの無いように書くべきだと思う。
書き手は書き手で、客とはいえ提供者に対して配慮と尊重の精神が必要だと思う。
元コメの方がなんて書いたかは知らないけど、
この言い方は角が立つな~という文章は時々見かける。
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:2, 参考になる)
スタンスとして不味いとだけ切って落とさずに、
・どこが不味かったか
・自分の好みとの違い
の点ははっきりと書いてましたけど、その店の名前でぐぐるとうちのブログがトップに来てました。
そして、その時気がついたのですがどうやらその店もようやく公式サイトを立ち上げたようでSEOやらをしているくさいんですが
それでもうちのブログがトップに来てしまうのに御立腹していたのかもしれません。
#記事を削除してもなかなかクロールされないのか、しばらくはうちのブログがトップのままでしたけどね。
--
べちゃっとした水分が多いご飯は嫌いなんです。
特に炒飯やカレーや丼系のご飯が主役になりうる料理の場合にそうなるとどうしても嫌になってしまう・・・
最高級魚沼産こしひかりとか言われてもべちゃっとしてたら悲しい・・・
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:2)
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:1)
お店のオーナー様に是非教えて上げたいけど、また怒られるかも。
Re: (スコア:0)
「当店のカレーに最も適しているササニシキ(例えば)を使用しています」
とか店頭に掲示したとしても、客寄せ効果としては魚沼産コシヒカリに負けそうだということだ。
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:1)
私はブランドへの信仰心が低いので、例えば「カレーにぴったりのタイ米」とか書いてあったら興味惹かれそうです。
魚沼産のコシヒカリについては、実際の生産量を超える流通量があるとか聞いたこともあるし。
それが本当かどうかはよく知りませんが。
Re: (スコア:0)
個人ブログだからって、不特定多数に見えるように書くのなら、
「恨ミシュラン」くらいの覚悟がいるってことですよ。
あなたも悪くないかもしれないが、店の反応も有り得る事。
主観に基づいたネガティブな記事に店の連絡先まで載せるのは
配慮がなさ過ぎる。
発表場所がインターネット上だけど、「個人」ブログだから自由に書いてもいい。
それによる他者への影響にはあくまで個人の意見だから責任持たない。
個人的意見なんだから、それに怒るのは狭量だ。
(でも、自分の意見は不特定多数が見ることができるインターネット上で行なう)
これでは、被害を受ける人にはたまらないでしょうね。
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:1)
>(でも、自分の意見は不特定多数が見ることができるインターネット上で行なう)
だもんで、お店から頂いた意見(メール)もブログで紹介してお店を再訪し、
厨房も拝見させて抱いたり、また食事を頂いて感想を書きましょう。
と提案したらオーナー様を激怒させてしまったようです・・・
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:2, 興味深い)
相手はあなたの正当な評価が欲しい訳では無く
ただ黙れと言ってるだけなんだと思います
Re: (スコア:0)
一方の言い分だけ聞いて判断するのはアレですが、nemui4さんもオーナーを
あおるような事ばかりいってるのでは?という気がします。
正直、そこまでしたところでブログの1回分のネタとして
消化されるだけなんでしょうし、とっとと忘れるのが
お互いにとっていいんじゃないですかね。
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:2, おもしろおかしい)
はい、すっかり忘れていたのですが。
このストーリー読んで記憶が甦りました :-(
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:1)
客が上からモノを言うべきではなく、サービスをする側もされる側もおしなべて対等であるべきですしね。
自分は一応「お様は神様です」を字面のママ信じていることはないと思ってます。
上客なれば、その場で苦情を言うべきだというのはわかりますけどなかなかそうはできていません。
その場で感情的に言ってしまうと後味悪いし、ちゃんと物事を伝えるスキルが足りてないとは実感しています。
面目ないです。
ポリシーと呼べるかどうかはわかりませんが。
自分で体験したことはその通りに書くようにしてました。
体験もしていないことを想像で書く時は、それなりに前提を説明はしてるはず。
簡単に言うと「嘘は書かない」で良いのかな。
別コメにもありましたが、食べログなどの専門サイトで書き込んでいれば今回のようなことにはならなかったようです。
その場合は運営に削除要請が行くのでしょうけど。
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:1)
”ここは味が濃すぎてのどが渇く”とか言う前に「自分自身はあっさり系が好みなので」とか、
自分の好みを 直前に 添えておくとかで”好みの問題”を回避したらよいと思う。
#料理に関して自分の好みに触れずに「不味い」とか「ダメ」とだけ書く人は信用できない。
Re:書き手の問題?読み手の問題? (スコア:1)
#料理に関して自分の好みに触れずに「不味い」とか「ダメ」とだけ書く人は信用できない。
例えば、片手で数えるほどの批評しか書かない人ならその通りかと思いますが、数が多くなればそうは思いませんね。自分の好みと比較対照することが可能になりますから。食べ物に限りませんが。
Re:そして・・・ (スコア:1)
どこのお店の何という料理について、どんな文章を書いたのか具体的に示してくれないと、
どんなクレームが来たとか書かれても、他人には判断のしようがなくてほとんど無意味です。
問題ない内容であれば本当に訴えられるリスクはきわめて低かったと思うし
(万が一訴えられたとき対処できる時間がなければしょうがないけど)
やり過ごすのが目的であれば、伏字にすれば済んだのでは?とも思います。
Re:そして・・・ (スコア:1)
内容を書き換える趣旨については打診してみたのですが「ふざけるな・・・削除しろ」といった趣旨の答えしかいただけませんでした。
またお店の名前は「二度とネットでうちの名前を出すな」と言った趣旨のメールもいただいたので出さないことにしてます。
#その店の前を通るたびに嫌な空気を思い出してます。
法律的には? (スコア:1)
だとするとグルメブロガーは戦々恐々ですね。
訴えるぞって言ってきた方が脅迫罪とかになりそうな気もするけど。
Re:法律的には? (スコア:2, すばらしい洞察)
名誉棄損はその内容が真実だった場合でも
成立するんじゃなかったでしたっけ
Re: (スコア:0)
「○月○日、■■レストランで△△を食べた。まずかった」
が、名誉毀損にあたるんでしょうか...?
# 個人的には、旨く感じられた店しか書きませんがね
Re:法律的には? (スコア:2, おもしろおかしい)
公共性、公益性、真実性の3つが揃えば罰せられないらしいですね。具体的には
今回の場合、公共性、真実性は満たしているでしょう。
公益性に関しては、口コミサイトだったり、しょっちゅうグルメ記事を書いていていつも辛口レビューをしているとかならあるでしょうが、普段の行動を書いている種類のブログだった場合は、微妙な気がします。
# あくまで、素人の戯言です。正確な判断が必要な方は専門家にお尋ね下さい。
1を聞いて0を知れ!
魔法の一文(Re:法律的には? (スコア:0)
Re: (スコア:0)
> 訴えるぞって言ってきた方が脅迫罪とかになりそうな気もするけど。
だから「訴えるぞ」なんて警告せずにいきなり訴えればおk
オフトピだけど (スコア:1)
以前、何処かのブログでも同じようなことを読んだ記憶が……。
味に対して「イマイチ」という内容だったけど、
やっぱり店のスタッフ総出でクレームつけて記事の削除に持ち込んでたなあ。
客が来ないのは料理に問題があると思っていないから、
ブロガーを攻撃するのでしょうが、
その姿勢そのものが客足を遠のかせると気付かないんでしょうね。
私も出先でたまに料理写真を撮影して、ブログにアップしますが、
もしクレームきたら、面倒臭いのでサクっと削除するでしょうね。
今まで一番辛辣なコメントは料理ではなく、店のスタッフに対してだからなのか、
一度もクレームきたことありませんが……。
☆大きい羊は美しい☆
Re:オフトピだけど (スコア:1)
店員の応対が悪いのは何度かブログに書いてますが、そっちはまだ苦情来てないですね。
一度試しに再訪してみたのですが、全然変わって無くて笑いそうになりましたけど。
#その時は1時間ほど店内にいて、オーダーが通って無くてそのまま帰った。
ブログ記事を削除する時に「恨ミシュラン」でもこういうこと無かったのかなとふと思いました。
あれはああいう「芸」として楽しめるから良いのかな。
Re:そして・・・ (スコア:1, 参考になる)
> 記事を削除しないと訴えると息巻かれたのでへこたれて削除しました。
それって脅迫罪にあたるかもしれません。
http://www.geo.co.jp/jiten/what/low/top.htm#4 [geo.co.jp]
第222条 《脅迫罪》
1)生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加う可きことを以て人を脅迫したる者は2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処す。
2)親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加う可きことを以て人を脅迫したる者亦同じ。
『人を畏怖させる意思でその人に畏怖心を生ぜしむべき害悪を通告する以上、脅迫罪は成立する』 『告訴の意思なく又はその意思不確定なるに拘らず告訴を為すべきことを通告するは、脅迫に属する害悪の通知であって、相手方の不法行為と対比して違法性なしとすることはできない』
「刑法(全) 第3版」 藤木英雄 著/船山泰範 補訂 有斐閣新書 (p.205-206)
脅迫とは、人に恐怖心を生じさせるに足りうる加害の通知である。通知事項
が、通常の人を畏怖させるに足りるときは、具体的に被通告者が畏怖心を生じ
なかったとしても、脅迫にあたる(判例)。ただ人を困惑させ、脅威を覚えさ
せるに止まる程度のものは、脅迫とはいえない。脅迫罪の成立のための害悪の
内容は、被害者自身か、その親族の生命・身体・自由・名誉・財産に対する加
害に限る。村八分の通告も、名誉に対する脅迫となる(判例)。これ以外の者
の当該法益に対する加害の告知は、被告知者の意思を制圧し、恐怖心を生じさ
せるものであっても、脅迫罪としては成立しない。
告知する害悪の内容は、それ自体、不法であることを要しない。通告者の正当な権利に属する事項-例えば、告訴し、あるいは、上司に通告する旨の通知-
であっても、真実その権利を行使する意思がなく、もっぱら相手方を畏怖させ
る目的でしたときは、脅迫罪の成立を免れえない(判例)。
害悪が告知者の意思で左右しえない事項-天災地変、他人の害意など-であるとき、脅迫と単なる警告との区別が問題となる。みずからが直接、加害の意思をもつことを要しないが(判例)、自己が加害者の決意に影響を及ぼしうる地位にあるか、あるように装うことが必要である(判例)。
Re:そして・・・ (スコア:2)
どちらかというと強要罪(223条)のほうじゃないですかね。
あとその条文は少し前に改正されて口語になってます。内容は変わってませんが。
ただ、元々の批判記事が正に名誉毀損そのものだったときは、正当防衛等により違法な行為とはならない可能性もあります。
Re:そして・・・ (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re: (スコア:0)
> おいしいとかまずいとか主観で決めることは書かない方がいいんじゃないかと思いました
ほぅ
> 「好きな味、嫌いな味」程度にしておくべきでしょう。
「好きな味、嫌いな味」は主観でないと?
Re:そして・・・ (スコア:1)
-- 哀れな日本人専用(sorry Japanese only) --
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
これが全てなんでしょうなあ。
どうあがいてもお客が来ないんでしょうから、脅されてまでマイナスの評価を押し通す必要もないね。
壁を作りましょう (スコア:0)
逆の立場になって想像すれば分かると思いますが、店にとって
マイナスの風評というのは恐ろしいものなんですよ。
消費者にとっては唯の1つの感想でも、店にとっては生活が掛かってる。
なので、自然と神経質な反応になります。
できれば店舗をぼかすか、どうしても特定した形で情報共有したいなら
そういう口コミサイトで書くべきです。
自分と店の間に壁を作っておかないと危険。
Re:壁を作りましょう (スコア:1)
別のコメントにもありましたが、おっしゃるとおりですね。
お店としては賛美と宣伝のみが売り上げには必要だということでしょうし。
口コミサイトの仕組みはよく分かりませんが、不当な評価ならモデレーションとかで沈めてくれるかもしれないし。
Re:壁を作りましょう (スコア:1)
まさにこの (OK) パターンでした。
なるほど、食べログにアカウント作って書いておけば良かったんだ・・・
Re: (スコア:0)
絡まれたのはお気の毒としか言いようがないですが
>口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
こういう百害あって一利無い皮肉のような文体ならば、内容はともかく心証が悪くされる人はいるかもしれません。
自分のこのコメントのように言葉尻を捕まえてそれがすべてのように反応される人は少なからずいますから。
Re: (スコア:0)
>口に合わないお店はメニューがどんどん充実していってるようで、でもお客は相変わらずあんまり入っていないようですけど。
が「百害あって一利無い皮肉のような文体」であるのであれば、
>絡まれたのはお気の毒としか言いようがないですが
もまた「百害あって一利無い皮肉のような文体」ではないでしょうか。
あなたはnemui4さんが件のお店から当然の対応をされたのだ。と思っているのであれば、
あなたもnemui4さんから同様の対応をとられて当然。そう思っていると言うことになるかと思います。
訴訟リスクを避けるためにも削除申請(笑)をした方がよろしいかと思います。
内容の妥当性はおいて置いて (スコア:0)
こういうグルメブロガーってのは往々にして自分の主観的判断が風評被害の元となって、下手すればその店の営業すら立ち行かなくさせるってのを理解していない事が多いから軋轢が生まれるのじゃないでしょうか。
中には現実と違うことを面白おかしく脚色している様な人も居ますから店としては放置は怖いでしょう。
実際ネット上の評判とは逆に美味いという店が美味くなく、マズイと言われた店がさほどでも無かったという経験も有りますし、味の事とは関係なしにでも、店とトラぶった人間が店を悪し様に言いふらすのもまた、良くある事ですし。
近所の馴染みの店も禁煙席での喫煙を咎めたばかりにネット上でマズイだの店員が無礼だの無茶苦茶か書かれて往生してましたよ。
Re: (スコア:0)
「おいしい」評価もそうですが、悪い評価というのは客観的である可能性もあるけれど 所詮は一人の客にとっての個人的印象に過ぎないのに、営業妨害になってしまう可能性があるので、 その店が好きな人や店主・従業員にとってはやっぱり迷惑であると思います。
結局いいところも悪いところもある、程度ならともかく、「この店はだめだ」という ことしか書けないようなところなら最初からそのエントリは書かない、という方針にしています。
# あまりに酷くて「次の被害者を防ぎたい」という意図があれば別かもね
Re:内容の妥当性はおいて置いて (スコア:1)
Re: (スコア:0)
口に合わない≠不味い
ただそれだけのこと。気が付いていない人が駄目。
Re:そして・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
言っている本人がそうできていないのだから、説得力がない。
# あるいは、だからこそ、その通りだと実感する。
1を聞いて0を知れ!
Re:そして・・・ (スコア:1)
身元明かしてブログ書く人もそうそういませんが。
お金もらって批判や評価をしてメディアに乗せてる人達は身元明かしたりしてるも同然なのかな。
メディアが後ろ盾になって抑止力になるのか、編集がコントロールしてるのかは定かではないですが。
#ブログにメールアドレスを載せとくのもやめときました。
#コメント欄は開けてますが、エロspamばっかり書かれてます。