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値段もさることながら、未だに左開きのマンガ雑誌が出てこないところに、日本の出版業界のやる気のなさを感じる。右開き、縦書きこそが日本の文化、伝統と言う奴もいるかも知れないが、コミックに関しては100年あるかどうかのただの習慣でしかないと思う。
日本の出版社に期待はしないが、似た文化のある東アジアの企業家なら日本からも作家を募って左開きの雑誌を作ってくれる気がする。そのほうが翻訳、横文字文化圏への展開もしやすいし、消費者も読みやすいだろう。日本市場を捨ててもそこそこやっていけるんじゃないか?
オールカラー、左開きでした。手塚治虫のユニコが載っていた雑誌です。サンリオが(多分)採算考えないで出していた雑誌です。でも3年くらいしか持ちませんでしたが(最後の頃は白黒も多用)。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
左開き (スコア:0)
値段もさることながら、未だに左開きのマンガ雑誌が出てこないところに、
日本の出版業界のやる気のなさを感じる。
右開き、縦書きこそが日本の文化、伝統と言う奴もいるかも知れないが、
コミックに関しては100年あるかどうかのただの習慣でしかないと思う。
日本の出版社に期待はしないが、似た文化のある東アジアの企業家なら
日本からも作家を募って左開きの雑誌を作ってくれる気がする。
そのほうが翻訳、横文字文化圏への展開もしやすいし、消費者も読みやすいだろう。
日本市場を捨ててもそこそこやっていけるんじゃないか?
Re:左開き (スコア:3, 参考になる)
バブル期なのに派手にこけちゃって、誰も後追いをしたくないんじゃないかな?
日本じゃ今後、何か大きな外圧か頭のおかしな編集者が出てくるとかしない限り左綴じの漫画雑誌は出難いと思いますよ。
#『ADポリス25時』の単行本はとりあえず買った。と言うかそれ以外何が連載されてたか記憶にない。w
それ以前にリリカという雑誌がありましてね (スコア:3, 参考になる)
オールカラー、左開きでした。手塚治虫のユニコが載っていた雑誌です。
サンリオが(多分)採算考えないで出していた雑誌です。でも3年くらいしか
持ちませんでしたが(最後の頃は白黒も多用)。