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せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
大体同意ですが、改ページを自動で入れると柔軟性がなくなって使いづらくなるなあ。あと見出しの始まりが前ページにあったりして気持ち悪い。
それはスタイルを使えてないだけだ。「次の段落と分離しない」というオプションを有効にしておけば、見出しの始まりを次のページに移動してくれる。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
せっかくスタイル機能があるのに、それを使わずにフォントやサイズを直接いじったり、手作業で改ページを入れてる文書はかなりイラッとしますね。
「文章のこの部分は見出しのレベル1である」→「見出し1はゴシックのxxポイントで手前に改行を入れて表示する」→「だからこの部分はそう表示される」
という、HTMLでいう論理構造と修飾の分離をしない・できない・知らない人は、正直プレーンテキストの世界から出ない方が幸せになれるんじゃないかなと思います。
#多分こういう人にHTMLの解説を書かせると、「H1は文字を大きくするためのタグです」みたいな典型的ダメ解説になるんだろうなあ。
Re:スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
大体同意ですが、改ページを自動で入れると柔軟性がなくなって使いづらくなるなあ。
あと見出しの始まりが前ページにあったりして気持ち悪い。
Re:スタイルを使わない文書には殺意がわく (スコア:1)
それはスタイルを使えてないだけだ。
「次の段落と分離しない」というオプションを有効にしておけば、見出しの始まりを次のページに移動してくれる。