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ROLAND A300PROのバージョンアップは、MIDIファイルでした。
エクスクルーシブメッセージとか使ってバイナリ直で埋め込めるコンテナ形式だから全然意外性が無いってのが悲しいとこですね。
機種指定付きのMIDIファイルではMIDI音源側のコンフィグ的なデータが埋め込まれてるとか日常だったしなぁ…
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
ROLAND MC-8 (スコア:1)
Re:ROLAND MC-8 (スコア:2, 興味深い)
カセットテープで記録再生していたのはシーケンス信号ですが、1曲のロードに数分かかるため1979年のライブではシーケンス有りと無し(オール手弾き)の曲を交互にやっていました。翌年は2台のMC-8を交互に用いることにより全曲シーケンスに対応。
しかし元々ライブで使うことを想定した機械ではないので熱暴走することもしばし。シーケンサが止まったら手弾きに切り替えるという職人技でしのいでいました。クラフトワークも当時はMC-8をライブで使っていましたが、こちらはシーケンサへの依存度が高かったためか暴走したら手が付けられなかったようです。
Re: (スコア:0)
ROLAND A300PROのバージョンアップは、MIDIファイルでした。
Re: (スコア:0)
エクスクルーシブメッセージとか使ってバイナリ直で埋め込めるコンテナ形式だから全然意外性が無いってのが悲しいとこですね。
機種指定付きのMIDIファイルではMIDI音源側のコンフィグ的なデータが埋め込まれてるとか日常だったしなぁ…