アカウント名:
パスワード:
Googleが検索結果をいじると、別の企業から不正に検索結果を操作しているとか言われてさらに裁判おこされるわけですね
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
そしてこれに対応して (スコア:5, すばらしい洞察)
Googleが検索結果をいじると、別の企業から不正に検索結果を操作しているとか言われてさらに裁判おこされるわけですね
Re: (スコア:3, すばらしい洞察)
検索サービス事業者が「自発的」に修正するのは「不正」や「検閲」の危険があるので問題でしょうが、情報の当事者に訂正を求める権利が保障されるのは正しい方向ではないかと思います。その辺りのプロセスが合理的に作られれば、こういう訴訟は (無くならないまでも) 減るでしょうし、サービス自体に影響も及ぼさないでしょう。
Re: (スコア:0)
そもそもの検索結果が、詳細非公開なGoogle社独自の内規が適用されたものなのに、そこに透明性とか何を言ってんのか、と。
Google八分の存在は忘れられてんのか?
Re:そしてこれに対応して (スコア:1)
ここでは「結果」の事後的な修正を話題にしてるんだから、検索結果に対する「修正」の手続きの過程の透明性があれば、最初の検索結果なんてどうやって出ていようが関係ないでしょ。(サービスとしてどうか、という話は別にして)