アカウント名:
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このアプリケーションは下記にアクセスする場合があります:
現在地 おおよその位置情報(ネットワーク基地局) ユーザーのおおよその位置情報を取得することをアプリに許可します。この位置情報はネットワーク位置情報源(携帯基地局や Wi-Fi など)を利用した位置情報サービスから取得されます。これらの位置情報サービスは ON の状態にして、端末でアプリがサービスを利用できるようにする必要があります。アプリはこの位置情報を利用してユーザーのおおよその現在地を特定できます。 正確な位置情報(GPS とネットワーク基地局) グローバル ポジショニング システム(GPS)またはネットワーク位置情報源(携帯基地局や Wi-Fi など)を利用して正確な位置情報を取得することをアプリに許可します。これらの位置情報サービスは ON の状態にして、端末でアプリがサービスを利用できるようにする必要があります。アプリはこの位置情報を利用してユーザーの現在地を特定できます。また、これにより電池の消費量が増える可能性があります。 送受信したメッセージ テキスト メッセージ(SMS)の受信 SMS メッセージの受信と処理をアプリに許可します。これにより、アプリが端末に届いたメッセージを表示することなく監視または削除できるようになります。 ネットワーク通信 ネットワークへのフルアクセス ネットワーク ソケットの作成とカスタム ネットワーク プロトコルの使用をアプリに許可します。インターネットにデータを送信する手段はブラウザや他のアプリが提供するため、インターネットへのデータ送信のためにこれを許可する必要はありません。 Wi-Fi からの接続と切断 Wi-Fi アクセスポイントへの接続/切断、Wi-Fi ネットワークのデバイス設定の変更をアプリに許可します。 電話/通話 端末のステータスと ID の読み取り 端末の電話機能へのアクセスをアプリに許可します。これにより、電話番号、端末 ID、通話中かどうか、通話相手の電話番号をアプリから特定できるようになります。 電話番号発信 電話番号への自動発信をアプリに許可します。これにより、予期せぬ発信や料金が発生する可能性があります。なお、緊急通報番号への発信は許可されません。悪意のあるアプリが確認なしで発信し、料金が発生する恐れがあります。 ストレージ USB ストレージのコンテンツの変更または削除 USB ストレージへの書き込みをアプリに許可します。 システム ツール ショートカットのインストール ユーザー操作なしでショートカットを追加することをアプリに許可します。 アプリ情報 実行中のアプリの取得 現在実行中または最近実行したタスクに関する情報の取得をアプリに許可します。これにより、その端末でどのアプリを使用しているかをアプリから識別できるようになる可能性があります。 Bluetooth Bluetooth デバイスのペアの設定 端末の Bluetooth 設定を表示することと、ペアの端末に接続すること/ペアの端末からの接続を受け入れることをアプリに許可します。 カメラ 画像と動画の撮影 カメラでの写真と動画の撮影をアプリに許可します。これにより、アプリが確認なしでいつでもカメラを使用できるようになります。 マイク 録音 録音 ロック画面 画面ロックの無効化 キーロックとキーロックに関連付けられたパスワードのセキュリティを無効にすることをアプリに許可します。たとえば、かかってきた電話を受ける際にキーロックを無効にし、通話が終了したらキーロックを再度有効にする場合などに使用します。 ソーシャル情報 連絡先の読み取り 端末に保存されている連絡先に関するデータの読み取りをアプリに許可します。このデータには、電話、メール、または他の手段で特定の相手と連絡をとった頻度も含まれます。これにより、連絡先データの保存をアプリに許可することになり、悪意のあるアプリによって知らないうちに連絡先データが共有される恐れがあります。 通話履歴の読み取り 端末の通話履歴(着信や発信のデータなど)の読み取りをアプリに許可します。これにより、通話履歴データの保存をアプリに許可することになり、悪意のあるアプリによって知らないうちに通話履歴データが共有される恐れがあります。
アカウント この端末上のアカウントの検索 端末で認識されているアカウントのリストの取得をアプリに許可します。これには、インストールしたアプリによって作成されたアカウントも含まれます。 ネットワーク通信 ネットワーク接続の表示 存在するネットワークや接続しているネットワークなど、ネットワーク接続に関する情報を表示することをアプリに許可します。 Wi-Fi 接続の表示 Wi-Fi が ON になっているかどうか、接続されている Wi-Fi 端末の名前など、Wi-Fi ネットワークに関する情報を表示することをアプリに許可します。 インターネットからデータを受信する アプリのサービスから送信されるクラウド-デバイスメッセージの受信をアプリに許可します。このサービスを利用するとデータ通信が発生します。このサービスを悪意のあるアプリケーションに利用されると、過剰なデータ通信が発生する恐れがあります。 ネットワーク接続の変更 ネットワーク接続状態の変更をアプリに許可します。 システム ツール 保護されたストレージへのアクセスのテスト 今後追加する端末で使用できる USB ストレージの権限のテストをアプリに許可します。 sticky ブロードキャストの配信 配信が終了してもメモリに残る sticky ブロードキャストの配信をアプリに許可します。この許可を使用し過ぎると、メモリの使用量が増えて端末の動作が遅くなったり不安定になったりすることがあります。 システム設定の変更 システムの設定データの変更をアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、システムの設定が破損する恐れがあります。 位置情報提供者の追加コマンド アクセス 位置情報提供元の追加のコマンドにアクセスすることをアプリに許可します。許可すると、アプリが GPS などの位置情報源の動作を妨害する恐れがあります。 電池への影響 バイブレーションの制御 バイブレーションの制御をアプリに許可します。 端末のスリープの無効化 端末のスリープを無効にすることをアプリに許可します。 アプリ情報 起動時の実行 システムの起動の直後に自動的に起動することをアプリに許可します。これにより、端末の起動時間が長くなったり、アプリが常に実行されるために端末全体の動作が遅くなったりすることがあります。 他のアプリの終了 他のアプリのバックグラウンド プロセスを終了することをアプリに許可します。これを許可すると、他のアプリの実行が停止する原因になることがあります。 音声設定 音声設定の変更 音声全般の設定(音量、出力に使用するスピーカーなど)の変更をアプリに許可します。
乗っ取りも同然だよな、これって
Androidアプリ開発者です。
自分が怖いと思うのは、あるアプリが取得した情報を他のアプリが利用できる仕組みをOSレベルで持っているのに、その利用がユーザのアクセス許可に反映されない事です。
Aとういうアプリは・電話帳にアクセスする・電話帳のデータを電話帳以外(ローカルDBやプリファレンスというデータ保存エリア)に保有する・そのデータを他のアプリで利用可能とする
Bというアプリは・Aアプリのデータを取得する・サーバに送信する
という仕組みにすれば、アクセス許可は・Aは電話帳アクセス許可のみ・Bはネットワークアクセス許可のみとなります。
つまり、ユーザはそれぞれ独立したアプリとしか認識できませんが、AとBをインストールさせれば、気付かれずに個人情報をブッコ抜くことができるのです。
このことが広く知れ渡ると、Googleやばいんじゃないのか、と思いますし、自分はAndroidアプリ開発者だけどAndroid端末は使いたくないとも思います。#できるのだから、当然やっているアプリも既に沢山存在すると思いますよ。
Androidは危険なんですね。やはりMacで実績のあるAppleのiPhoneが一番だ。
これは釣りだと思いますが、iPhoneでもwindows Phoneでも同様です。
ここまで来ると逆に、何を読み取らないのか?を示して欲しくなる。
LINEだしなw
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
アクセス許可 (スコア:1)
このアプリケーションは下記にアクセスする場合があります:
現在地
おおよその位置情報(ネットワーク基地局)
ユーザーのおおよその位置情報を取得することをアプリに許可します。この位置情報はネットワーク位置情報源(携帯基地局や Wi-Fi など)を利用した位置情報サービスから取得されます。これらの位置情報サービスは ON の状態にして、端末でアプリがサービスを利用できるようにする必要があります。アプリはこの位置情報を利用してユーザーのおおよその現在地を特定できます。
正確な位置情報(GPS とネットワーク基地局)
グローバル ポジショニング システム(GPS)またはネットワーク位置情報源(携帯基地局や Wi-Fi など)を利用して正確な位置情報を取得することをアプリに許可します。これらの位置情報サービスは ON の状態にして、端末でアプリがサービスを利用できるようにする必要があります。アプリはこの位置情報を利用してユーザーの現在地を特定できます。また、これにより電池の消費量が増える可能性があります。
送受信したメッセージ
テキスト メッセージ(SMS)の受信
SMS メッセージの受信と処理をアプリに許可します。これにより、アプリが端末に届いたメッセージを表示することなく監視または削除できるようになります。
ネットワーク通信
ネットワークへのフルアクセス
ネットワーク ソケットの作成とカスタム ネットワーク プロトコルの使用をアプリに許可します。インターネットにデータを送信する手段はブラウザや他のアプリが提供するため、インターネットへのデータ送信のためにこれを許可する必要はありません。
Wi-Fi からの接続と切断
Wi-Fi アクセスポイントへの接続/切断、Wi-Fi ネットワークのデバイス設定の変更をアプリに許可します。
電話/通話
端末のステータスと ID の読み取り
端末の電話機能へのアクセスをアプリに許可します。これにより、電話番号、端末 ID、通話中かどうか、通話相手の電話番号をアプリから特定できるようになります。
電話番号発信
電話番号への自動発信をアプリに許可します。これにより、予期せぬ発信や料金が発生する可能性があります。なお、緊急通報番号への発信は許可されません。悪意のあるアプリが確認なしで発信し、料金が発生する恐れがあります。
ストレージ
USB ストレージのコンテンツの変更または削除
USB ストレージへの書き込みをアプリに許可します。
システム ツール
ショートカットのインストール
ユーザー操作なしでショートカットを追加することをアプリに許可します。
アプリ情報
実行中のアプリの取得
現在実行中または最近実行したタスクに関する情報の取得をアプリに許可します。これにより、その端末でどのアプリを使用しているかをアプリから識別できるようになる可能性があります。
Bluetooth
Bluetooth デバイスのペアの設定
端末の Bluetooth 設定を表示することと、ペアの端末に接続すること/ペアの端末からの接続を受け入れることをアプリに許可します。
カメラ
画像と動画の撮影
カメラでの写真と動画の撮影をアプリに許可します。これにより、アプリが確認なしでいつでもカメラを使用できるようになります。
マイク
録音
録音
ロック画面
画面ロックの無効化
キーロックとキーロックに関連付けられたパスワードのセキュリティを無効にすることをアプリに許可します。たとえば、かかってきた電話を受ける際にキーロックを無効にし、通話が終了したらキーロックを再度有効にする場合などに使用します。
ソーシャル情報
連絡先の読み取り
端末に保存されている連絡先に関するデータの読み取りをアプリに許可します。このデータには、電話、メール、または他の手段で特定の相手と連絡をとった頻度も含まれます。これにより、連絡先データの保存をアプリに許可することになり、悪意のあるアプリによって知らないうちに連絡先データが共有される恐れがあります。
通話履歴の読み取り
端末の通話履歴(着信や発信のデータなど)の読み取りをアプリに許可します。これにより、通話履歴データの保存をアプリに許可することになり、悪意のあるアプリによって知らないうちに通話履歴データが共有される恐れがあります。
アカウント
この端末上のアカウントの検索
端末で認識されているアカウントのリストの取得をアプリに許可します。これには、インストールしたアプリによって作成されたアカウントも含まれます。
ネットワーク通信
ネットワーク接続の表示
存在するネットワークや接続しているネットワークなど、ネットワーク接続に関する情報を表示することをアプリに許可します。
Wi-Fi 接続の表示
Wi-Fi が ON になっているかどうか、接続されている Wi-Fi 端末の名前など、Wi-Fi ネットワークに関する情報を表示することをアプリに許可します。
インターネットからデータを受信する
アプリのサービスから送信されるクラウド-デバイスメッセージの受信をアプリに許可します。このサービスを利用するとデータ通信が発生します。このサービスを悪意のあるアプリケーションに利用されると、過剰なデータ通信が発生する恐れがあります。
ネットワーク接続の変更
ネットワーク接続状態の変更をアプリに許可します。
システム ツール
保護されたストレージへのアクセスのテスト
今後追加する端末で使用できる USB ストレージの権限のテストをアプリに許可します。
sticky ブロードキャストの配信
配信が終了してもメモリに残る sticky ブロードキャストの配信をアプリに許可します。この許可を使用し過ぎると、メモリの使用量が増えて端末の動作が遅くなったり不安定になったりすることがあります。
システム設定の変更
システムの設定データの変更をアプリに許可します。この許可を悪意のあるアプリに利用されると、システムの設定が破損する恐れがあります。
位置情報提供者の追加コマンド アクセス
位置情報提供元の追加のコマンドにアクセスすることをアプリに許可します。許可すると、アプリが GPS などの位置情報源の動作を妨害する恐れがあります。
電池への影響
バイブレーションの制御
バイブレーションの制御をアプリに許可します。
端末のスリープの無効化
端末のスリープを無効にすることをアプリに許可します。
アプリ情報
起動時の実行
システムの起動の直後に自動的に起動することをアプリに許可します。これにより、端末の起動時間が長くなったり、アプリが常に実行されるために端末全体の動作が遅くなったりすることがあります。
他のアプリの終了
他のアプリのバックグラウンド プロセスを終了することをアプリに許可します。これを許可すると、他のアプリの実行が停止する原因になることがあります。
音声設定
音声設定の変更
音声全般の設定(音量、出力に使用するスピーカーなど)の変更をアプリに許可します。
乗っ取りも同然だよな、これって
Re:アクセス許可 (スコア:2, 参考になる)
Androidアプリ開発者です。
自分が怖いと思うのは、あるアプリが取得した情報を他のアプリが利用できる仕組みをOSレベルで持っているのに、その利用がユーザのアクセス許可に反映されない事です。
Aとういうアプリは
・電話帳にアクセスする
・電話帳のデータを電話帳以外(ローカルDBやプリファレンスというデータ保存エリア)に保有する
・そのデータを他のアプリで利用可能とする
Bというアプリは
・Aアプリのデータを取得する
・サーバに送信する
という仕組みにすれば、アクセス許可は
・Aは電話帳アクセス許可のみ
・Bはネットワークアクセス許可のみ
となります。
つまり、ユーザはそれぞれ独立したアプリとしか認識できませんが、AとBをインストールさせれば、気付かれずに個人情報をブッコ抜くことができるのです。
このことが広く知れ渡ると、Googleやばいんじゃないのか、と思いますし、自分はAndroidアプリ開発者だけどAndroid端末は使いたくないとも思います。
#できるのだから、当然やっているアプリも既に沢山存在すると思いますよ。
Re: (スコア:0)
Androidは危険なんですね。やはりMacで実績のあるAppleのiPhoneが一番だ。
Re: (スコア:0)
これは釣りだと思いますが、iPhoneでもwindows Phoneでも同様です。
Re:アクセス許可 (スコア:1)
ここまで来ると逆に、何を読み取らないのか?を示して欲しくなる。
Re: (スコア:0)
LINEだしなw