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P付きは使わない。
日本語のプロポーショナルフォントなるものはMicrosoft Word以降に出現した実に不思議な存在日本語でワープロするなら全角と半角だけで必要十分#えっ、全角・半角知らない人がいるんですか?
>えっ、全角・半角知らない人がいるんですか?
倍角なら知ってる。
/.Jでときおり見た気がする。
召喚禁止
刀 口奐 林 止にしないと。口 示
#止が…
%V%Wってやつですか!
# いや、アレは1.5倍だったっけ・・・記憶が曖昧。
倍角、縦倍角、横倍角、4倍角なんてのもあった気がする。#ワープロ専用機が懐かしい。
ねぇよ。ワードの影も形もない時代から文字詰めは一般的だったしプロポーショナルな写植書体も使われてた。
当時のワープロ専用機なんて事務用品で印刷業界ではおもちゃ扱い
>本文ツメツメにするバカはいねぇよ
役物はつめるだろう。あと、禁則が出るときにちょっとずつ詰めていったりする。
雑誌とか文字ツメツメにするの流行ってませんでした?
13級12歯送りなんて当たり前でしたね。
明朝系の古い書体だと横方向に隙間が気になるので,本文ツメは普通に行ってましたよね。
石井明朝 MM-OKL 48級右斜体20%ツメツメとか昭和の雑誌の広告見るとよく使われてるパターン
雑誌は普通に見かけたな最終的に活版にするような物だけやってたやつなんだろう
もっと前からあったよ。
しかし、MSのプロポーショナルフォントは、ひらがなとかが非常に見苦しいと思う。ただ単に周りの空白を削っただけという手抜き感があって。ところで、25年くらい前に使っていたプリンタで、プロポーショナルにすると数字の幅が一定でなくなるのがあったっけ。あれにはちょっと驚いた。
一般的な(印刷屋が使う、という意味)和文フォントは英数字がプロポーショナルで和文用の文字(いわゆる全角文字)が全角等幅にデザインされていることが多いのだが、MS Pゴシック/P明朝は漢字以外はいわゆる全角文字もプロポーショナルでデザインされていたのが(印刷屋にとって)斬新だった。ただし2chでMS Pゴシックの文字幅依存のAAを書いたことのないものだけが印刷屋に石を投げなさい。
「に」とかMS Pゴシックにすると1こ、と読んでしまいそうになる。
#えっ、全角・半角知らない人がいるんですか?
2バイト半角やったら知ってるで
江戸時代は,肉筆,木版印刷ともにプロポーショナルでしたね。
明治になって金属活版印刷が盛んになり,安価な印刷はベタ組みが主流になる(高級な印刷は文字間の調整は職人的な調整に委ねられていた)。文筆業界や学校教育の場で原稿用紙が広まるにしたがって,一升一文字が固定化してきた。
> 日本語のプロポーショナルフォントなるものはMicrosoft Word以降に出現したが正しいとすれば,西洋化によって失われた日本語の文字組が,再び黒船によって復活したという世界史的な話ですね。
実際はMS Word が普及する95年以前も,プロポーショナルな日本語フォントはありましたけど。
プレビューがクソ重い四太郎でプロポーショナルフォント使ってる文書見ると殺意が沸いたもの。
遊びてえならJGでも使っとけ!
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
とりあえず (スコア:0)
P付きは使わない。
Re:とりあえず (スコア:0)
日本語のプロポーショナルフォントなるものはMicrosoft Word以降に出現した実に不思議な存在
日本語でワープロするなら全角と半角だけで必要十分
#えっ、全角・半角知らない人がいるんですか?
Re:とりあえず (スコア:5, おもしろおかしい)
>えっ、全角・半角知らない人がいるんですか?
倍角なら知ってる。
==========================================
投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
Re:とりあえず (スコア:3)
/.Jでときおり見た気がする。
Re:とりあえず (スコア:2, おもしろおかしい)
召喚禁止
Re: (スコア:0)
刀 口奐 林 止にしないと。
口 示
#止が…
Re:とりあえず (スコア:1)
%V%Wってやつですか!
# いや、アレは1.5倍だったっけ・・・記憶が曖昧。
Re:とりあえず (スコア:1)
倍角、縦倍角、横倍角、4倍角なんてのもあった気がする。
#ワープロ専用機が懐かしい。
Re: (スコア:0)
ねぇよ。
ワードの影も形もない時代から文字詰めは一般的だったし
プロポーショナルな写植書体も使われてた。
当時のワープロ専用機なんて事務用品で印刷業界ではおもちゃ扱い
Re: (スコア:0)
Re:とりあえず (スコア:1)
>本文ツメツメにするバカはいねぇよ
役物はつめるだろう。
あと、禁則が出るときにちょっとずつ詰めていったりする。
Re: (スコア:0)
雑誌とか文字ツメツメにするの流行ってませんでした?
Re: (スコア:0)
13級12歯送りなんて当たり前でしたね。
Re:とりあえず (スコア:2)
明朝系の古い書体だと横方向に隙間が気になるので,
本文ツメは普通に行ってましたよね。
Re: (スコア:0)
石井明朝 MM-OKL 48級右斜体20%ツメツメとか
昭和の雑誌の広告見るとよく使われてるパターン
Re: (スコア:0)
雑誌は普通に見かけたな
最終的に活版にするような物だけやってたやつなんだろう
Re: (スコア:0)
もっと前からあったよ。
しかし、MSのプロポーショナルフォントは、ひらがなとかが非常に見苦しいと思う。ただ単に周りの空白を削っただけという手抜き感があって。
ところで、25年くらい前に使っていたプリンタで、プロポーショナルにすると数字の幅が一定でなくなるのがあったっけ。あれにはちょっと驚いた。
Re: (スコア:0)
一般的な(印刷屋が使う、という意味)和文フォントは英数字がプロポーショナルで和文用の文字(いわゆる全角文字)が全角等幅にデザインされていることが多いのだが、MS Pゴシック/P明朝は漢字以外はいわゆる全角文字もプロポーショナルでデザインされていたのが(印刷屋にとって)斬新だった。
ただし2chでMS Pゴシックの文字幅依存のAAを書いたことのないものだけが印刷屋に石を投げなさい。
Re: (スコア:0)
「に」とかMS Pゴシックにすると1こ、と読んでしまいそうになる。
Re: (スコア:0)
2バイト半角やったら知ってるで
Re: (スコア:0)
江戸時代は,肉筆,木版印刷ともにプロポーショナルでしたね。
明治になって金属活版印刷が盛んになり,安価な印刷はベタ組みが主流になる(高級な印刷は文字間の調整は職人的な調整に委ねられていた)。
文筆業界や学校教育の場で原稿用紙が広まるにしたがって,一升一文字が固定化してきた。
> 日本語のプロポーショナルフォントなるものはMicrosoft Word以降に出現した
が正しいとすれば,西洋化によって失われた日本語の文字組が,再び黒船によって復活したという世界史的な話ですね。
実際はMS Word が普及する95年以前も,プロポーショナルな日本語フォントはありましたけど。
Re: (スコア:0)
プレビューがクソ重い四太郎でプロポーショナルフォント使ってる文書見ると殺意が沸いたもの。
遊びてえならJGでも使っとけ!