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自分からぶつけたくないならちょっと高性能な衝突防止システムを載せるだけで実現できますよね。 ちょっと衝突しそうになったら急ブレーキをかけて後続車に責任をおっかぶせられるんですから。 自分からぶつけてないから自動運転には問題ないとかどうかしてるんじゃないですか。
交差点で停車中に追突されたという状況なのに、追突された自動運転に問題があるとか、あなたのほうこそどうかしているんじゃないですか。
教習所では停車時には何度かブレーキをかけて後続車に停止する事を知らせるように教えられました。 予備制動というらしいです。 信号で停車したから何の問題も無いとはなりません。
そもそも、例えば赤になった直後の交差点で急ブレーキをかけて後続車にぶつけさせれば車が新品にできるなんて正しいと思いますか。 後続車が車間距離を取ってなかったから自分には一切の責任がないとか通じると思いますか。 社会的・倫理的観点からGoogleにはより真摯な態度と情報公開が求められるのは明らかです。
例えば赤になった直後の交差点で急ブレーキをかけて後続車にぶつけさせれば車が新品にできるなんて正しいと思いますか。
故意に事故を起こす犯罪行為と、不注意による事故を混同しないように。Googleカーの14件の事故はいずれも不注意による事故であり、今回の事件も不注意によるもので、俺も当然不注意による事故について意見を述べている。勝手に状況を故意のものにすり替えないでいただきたい。
後続車が車間距離を取ってなかったから自分には一切の責任がないとか通じると思いますか。
それだけではないが。後続車が車間距離を取っておらず、赤信号を無視しているのに加え、Google車は赤信号という停止するだけの当然の理由があり、衝突された時の速度はゼロで、周囲が別の車で塞がれており退避するスペースも時間的余裕もなく、Google車側には回避をするまともな方法がないからだ。事故は後続車がブレーキを踏むという当たり前のことをすれば100%の確率で防げた。赤信号を見落とすレベルの不注意な車両を、Google車がブレーキランプを点滅させるなどというまったく頼りにならない方法で回避できた可能性は低い。絶対に事故を回避できる簡単な方法があった後続車と、気休めにしかならない方法しかなかったGoogle車では、責任の配分は明らかだ。それとも、ブレーキランプの点滅はあらゆる後続車両の追突を確実に防げる魔法だとでも思っているのだろうか。
社会的・倫理的観点からGoogleにはより真摯な態度と情報公開が求められるのは明らかです。
事故前後の走行データをすぐさまYoutubeで公開しているのに、更に『真摯な態度と情報公開』ときたものだ。14件の事故すべてを隠すことなく公表しており、走行距離も公表している。『Google車は事故が多い』とすら認めている(もらい事故ばかりだが)。
これだけの情報公開があるのに『真摯な態度と情報公開』とは、どれだけ陰謀を疑っているのやら。データを受け取る側の人間に『真摯な態度』がなければ、どんな情報公開も無意味だろうね。
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
ぶつけられたから問題ない? (スコア:1)
自分からぶつけたくないならちょっと高性能な衝突防止システムを載せるだけで実現できますよね。
ちょっと衝突しそうになったら急ブレーキをかけて後続車に責任をおっかぶせられるんですから。
自分からぶつけてないから自動運転には問題ないとかどうかしてるんじゃないですか。
Re: (スコア:0)
交差点で停車中に追突されたという状況なのに、追突された自動運転に問題があるとか、
あなたのほうこそどうかしているんじゃないですか。
Re: (スコア:-1)
教習所では停車時には何度かブレーキをかけて後続車に停止する事を知らせるように教えられました。
予備制動というらしいです。
信号で停車したから何の問題も無いとはなりません。
そもそも、例えば赤になった直後の交差点で急ブレーキをかけて後続車にぶつけさせれば車が新品にできるなんて正しいと思いますか。
後続車が車間距離を取ってなかったから自分には一切の責任がないとか通じると思いますか。
社会的・倫理的観点からGoogleにはより真摯な態度と情報公開が求められるのは明らかです。
Re:ぶつけられたから問題ない? (スコア:0)
故意に事故を起こす犯罪行為と、不注意による事故を混同しないように。
Googleカーの14件の事故はいずれも不注意による事故であり、今回の事件も不注意によるもので、
俺も当然不注意による事故について意見を述べている。勝手に状況を故意のものにすり替えないでいただきたい。
それだけではないが。後続車が車間距離を取っておらず、赤信号を無視しているのに加え、
Google車は赤信号という停止するだけの当然の理由があり、衝突された時の速度はゼロで、周囲が別の車で塞がれており退避するスペースも時間的余裕もなく、
Google車側には回避をするまともな方法がないからだ。
事故は後続車がブレーキを踏むという当たり前のことをすれば100%の確率で防げた。
赤信号を見落とすレベルの不注意な車両を、Google車がブレーキランプを点滅させるなどというまったく頼りにならない方法で回避できた可能性は低い。
絶対に事故を回避できる簡単な方法があった後続車と、気休めにしかならない方法しかなかったGoogle車では、責任の配分は明らかだ。
それとも、ブレーキランプの点滅はあらゆる後続車両の追突を確実に防げる魔法だとでも思っているのだろうか。
事故前後の走行データをすぐさまYoutubeで公開しているのに、更に『真摯な態度と情報公開』ときたものだ。
14件の事故すべてを隠すことなく公表しており、走行距離も公表している。『Google車は事故が多い』とすら認めている(もらい事故ばかりだが)。
これだけの情報公開があるのに『真摯な態度と情報公開』とは、どれだけ陰謀を疑っているのやら。
データを受け取る側の人間に『真摯な態度』がなければ、どんな情報公開も無意味だろうね。