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血管内へ微小バブルの混入が繰り返し…
なんてことにならなければいいけど
微少バブルなら拡散して無害になっちゃうんじゃないかな?さすがに無考慮とは思えないし…。
すぐに飛行機に乗るのはやめた方がいいんじゃないのダイビングだとエグジットから12時間(おすすめは24時間)時間を置けといわれている
そうですか。こまかいけど水深30メートルなら(1+3)気圧ですね
>ガスで微粒子を飛ばして穴をあけるそうですよ。はやぶさみたい
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
何度も高圧ガスで微小穴をあけ (スコア:0)
血管内へ微小バブルの混入が繰り返し…
なんてことにならなければいいけど
Re:何度も高圧ガスで微小穴をあけ (スコア:0)
微少バブルなら拡散して無害になっちゃうんじゃないかな?
さすがに無考慮とは思えないし…。
Re: (スコア:0)
すぐに飛行機に乗るのはやめた方がいいんじゃないの
ダイビングだとエグジットから12時間(おすすめは24時間)時間を置けといわれている
Re: (スコア:0)
というだけではあれなので、ググってみると、水に対する窒素の溶解度は20℃において0.016だそうです。
これは、水100mlに対して、1.6mlの気体の窒素が溶け込むということです。
また、溶解量は気圧に比例するという法則があります。
ここで、水深30m(3気圧)で順応して、地上(1気圧)に上がってくることを考えると、2気圧分の窒素が余ることになります。
全身の血液を5000mlとして、2気圧分の窒素の量を計算してみると、0.016*2*0.8*5000=128ml となります。0.8は窒素の分圧。
細かい数字の正確さは怪しいですが、オーダーはあってるでしょう。(あってるかな?)
1日に何回も検査をするとしても、これほどの量にはならないでしょう。
というか、タレこみでは端折られてますが、ガスで直接穴をあけるのではなく、ガスで微粒子を飛ばして穴をあけるそうですよ。
Re: (スコア:0)
そうですか。こまかいけど水深30メートルなら(1+3)気圧ですね
>ガスで微粒子を飛ばして穴をあけるそうですよ。
はやぶさみたい