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そろそろ電子書籍も他社のサービスに相互乗り入れ可能な仕組みを作るべきなんじゃないかなぁ。囲い込みしか考えてないだろうからこうなるんだろ。
本当そうだと思う。コンテンツの料金はきちんと作者に支払われていて、どこの書店でも等価の物を扱っているのだから、相互に互換性のあるライセンス管理プラットフォームさえあれば、後は管理料のお金の話だけでしょう。電子書店側は電子書籍管理料と書籍広告を主な収入源とすれば、ユーザーの争奪戦ももっと面白くなって、活気が出ると思うんだけど。管理料は、年間2000円とかで、移管も2000円とかすれば、潰れる店も新規参入も楽になりますし、もっとたくさんの利用者が見込めると思うんですけどね。まぁ問題は、在庫の非互換性と、絶対に独自でクローズドにやるであろうAmazonなどの非協力勢が無視できない程デカいシェアを持っちゃってるって事ですね。
> 相互に互換性のあるライセンス管理プラットフォームさえあれば
まず、管理プラットフォームが潰れる。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
相互乗り入れ (スコア:1)
そろそろ電子書籍も他社のサービスに相互乗り入れ可能な仕組みを作るべきなんじゃないかなぁ。
囲い込みしか考えてないだろうからこうなるんだろ。
Re: (スコア:0)
本当そうだと思う。
コンテンツの料金はきちんと作者に支払われていて、どこの書店でも等価の物を扱っているのだから、相互に互換性のあるライセンス管理プラットフォームさえあれば、後は管理料のお金の話だけでしょう。
電子書店側は電子書籍管理料と書籍広告を主な収入源とすれば、ユーザーの争奪戦ももっと面白くなって、活気が出ると思うんだけど。
管理料は、年間2000円とかで、移管も2000円とかすれば、潰れる店も新規参入も楽になりますし、もっとたくさんの利用者が見込めると思うんですけどね。
まぁ問題は、在庫の非互換性と、絶対に独自でクローズドにやるであろうAmazonなどの非協力勢が無視できない程デカいシェアを持っちゃってるって事ですね。
Re:相互乗り入れ (スコア:0)
> 相互に互換性のあるライセンス管理プラットフォームさえあれば
まず、管理プラットフォームが潰れる。