たぶん慣れの問題かなと思います。 あぁ、三時だメシに行こう( 03:00 UTC )とか、書類は明日の朝( 3/30 の零時 == 00:00 UTC ) までに出しといてねとか。 今の日本時間の九時五時なら、八時( UTC )まで働いて、それ以降は残業みたいな感じ?考えてみてもあんまり違和感ありません。
グローバルな展開なら、〇〇さんはイギリスに住んでるから六時までは寝てるらしいよとか仕事は 09:00 始まりだから、始業から一時間ほど会議したいなら、いったん日本の定時(上記例 08:00 UTC )で、メシ食べに行って、帰ってきてから会議できるね、のよ
時差をなくすべき (スコア:0)
なぜ時差を作りたがるのだろう。
別に夜中の11時が日の出でも、実は問題はないのではないか?
と思ったが、場所によっては活動時間に日付をまたぐところも出てくるか・・・。
それもシフトとかある労働環境を考えると、慣れの問題のような気がする。
Re:時差をなくすべき (スコア:0)
>場所によっては活動時間に日付をまたぐところも出てくるか・・・。
UTCを採用するなら今の日本の朝9:00が0:00になるわけだから、
日本がまさにそうなる。
0:10UTCに始まる朝の会議で「明日23時UTCに出社してくれ」と言われた場合、
0:10UTCと翌朝の23:00UTCは同じ日付だから、翌々朝の23:00のことになる?
今でも夜中0時を回ってから当日中の意味で「明日中」と言うことがあるから
慣れていくのだろうか。
Re: (スコア:0)
だいたいそんな早起きなのは小学生と爺だけだろ
Re: (スコア:0)
たぶん慣れの問題かなと思います。
あぁ、三時だメシに行こう( 03:00 UTC )とか、書類は明日の朝( 3/30 の零時 == 00:00 UTC ) までに出しといてねとか。
今の日本時間の九時五時なら、八時( UTC )まで働いて、それ以降は残業みたいな感じ?考えてみてもあんまり違和感ありません。
グローバルな展開なら、〇〇さんはイギリスに住んでるから六時までは寝てるらしいよとか仕事は 09:00 始まりだから、始業から一時間ほど会議したいなら、いったん日本の定時(上記例 08:00 UTC )で、メシ食べに行って、帰ってきてから会議できるね、のよ