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Googleのサービスを使う奴らはGoogleに支配されて隔離されてたほうがマシ。Mozillaは気にせず自分の道を進んでもらいたい。
あなたも知らず知らずにGoogleのサービスを利用しているんですよ世界からGoogleを隔離できるのは共産圏だけ
https://www.gizmodo.jp/2019/02/i-cut-google-out-of-my-life-it-screwed-... [gizmodo.jp]
みんなも試してみよう
日常的にGoogle抜き生活を志向している身からすると、記事の人はGoogleにすすんで依存しにいってるようにしかみえない。言うほど不便ないよ。
トラッカーの類は然るべきブラウザ補助機能で適切に処理すれば殆どのサイトは支障なく見られる。見られなかったら同様の情報源は他にいくらでもある時代だし、どうしてもそこにしかない情報はVPNなりStartpageのプロクシでも経由すればいい。
地図情報に関しては、日本国内はゼンリンが複数のサービスにデータ提供してるから、どれでも好きな奴が使える。得られる情報がいきなりOSMレベルまで劣化するわけでもない。OSMはOSMで有益なプロジェクトだと思うし、便利に活用しているけどね。
メールはProtonmailでもTutanotaでもStartmailでも。有料プランだって言うほど高くない。せいぜい月数百円レベル。Googleに個人情報を永久利用されるのと比較したら、むしろ安すぎるようにさえ感じる。
痛いのはスマホOSがらみで、独自系はだいたいポシャったので、当面はAndroid派生系の展開に注視していくしかない。LineageOSや/e/あたりか。
まあ正直どれだけ対策しても、Gmailをはじめとしてコミュニケートする相手方がGoogleサービスを無防備に経由してるのが実態だから、「漏洩」を100%防ぐことはできないわけだが、かといって素行の悪い連中に、自らすすんで情報をくれてやるような筋合いは1bitたりとも無い。
見ず知らずの他人に行動を見張られることを、いくら貰えれば許容できますか、って話。24時間365日、のべつ興信所に纏わりつかれるようなものであるにもかかわらず、オンラインユーザーの多くが、無自覚なままに「無料サービス」という名の安すぎる代価で容認してしまっている。この蔓延が喜ばしいこととは、とてもじゃないが思えない。
とはいえ、99%のユーザーがGoogle礼賛状態だった数年前に比べれば、「このままじゃヤバいんじゃないの」って感じる数も増えてきた。脱GAFA環境が整う、すなわち「プライバシー重視サービス」が商売になるのはこれからよ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
べつに構わない (スコア:0)
Googleのサービスを使う奴らはGoogleに支配されて隔離されてたほうがマシ。
Mozillaは気にせず自分の道を進んでもらいたい。
Re: (スコア:0)
あなたも知らず知らずにGoogleのサービスを利用しているんですよ
世界からGoogleを隔離できるのは共産圏だけ
Re: (スコア:0)
https://www.gizmodo.jp/2019/02/i-cut-google-out-of-my-life-it-screwed-... [gizmodo.jp]
みんなも試してみよう
Re:べつに構わない (スコア:0)
日常的にGoogle抜き生活を志向している身からすると、記事の人はGoogleにすすんで依存しにいってるようにしかみえない。
言うほど不便ないよ。
トラッカーの類は然るべきブラウザ補助機能で適切に処理すれば殆どのサイトは支障なく見られる。
見られなかったら同様の情報源は他にいくらでもある時代だし、
どうしてもそこにしかない情報はVPNなりStartpageのプロクシでも経由すればいい。
地図情報に関しては、日本国内はゼンリンが複数のサービスにデータ提供してるから、どれでも好きな奴が使える。
得られる情報がいきなりOSMレベルまで劣化するわけでもない。
OSMはOSMで有益なプロジェクトだと思うし、便利に活用しているけどね。
メールはProtonmailでもTutanotaでもStartmailでも。有料プランだって言うほど高くない。せいぜい月数百円レベル。
Googleに個人情報を永久利用されるのと比較したら、むしろ安すぎるようにさえ感じる。
痛いのはスマホOSがらみで、独自系はだいたいポシャったので、当面はAndroid派生系の展開に注視していくしかない。
LineageOSや/e/あたりか。
まあ正直どれだけ対策しても、Gmailをはじめとして
コミュニケートする相手方がGoogleサービスを無防備に経由してるのが実態だから、
「漏洩」を100%防ぐことはできないわけだが、かといって
素行の悪い連中に、自らすすんで情報をくれてやるような筋合いは1bitたりとも無い。
見ず知らずの他人に行動を見張られることを、いくら貰えれば許容できますか、って話。
24時間365日、のべつ興信所に纏わりつかれるようなものであるにもかかわらず、
オンラインユーザーの多くが、無自覚なままに「無料サービス」という名の安すぎる代価で容認してしまっている。
この蔓延が喜ばしいこととは、とてもじゃないが思えない。
とはいえ、99%のユーザーがGoogle礼賛状態だった数年前に比べれば、
「このままじゃヤバいんじゃないの」って感じる数も増えてきた。
脱GAFA環境が整う、すなわち「プライバシー重視サービス」が商売になるのはこれからよ。