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マイナンバーって落としたりして番号がもれたりしたら危険なので、むやみに持ち歩いたりせず厳重に管理すべきものだという認識なのでマイナンバーカードすら作ってない。便利なカードとして日常的にどんどん使いましょう、と聞くとかなり違和感がある。
※個人の理解です。
マイナンバーが悪意のある第三者に知られても、権限のある人しかそれ以上の情報を取得するなどの悪用はできません。では、なぜ他者に知られないように啓発されつつ運用されているかというと、マイナンバー反対派との妥協点として、必要のない者が取得してはならないという制限を付けたのです。
ケータイショップやレンタルショップ、中古買い取りなど、本人確認をした記録として店員が運転免許証や健康保険証の番号を控えることがあります。住基カードは番号を印刷しなかったため、紙へのコピーが必要になり(当時はデジタル写真が今ほど手軽でなく、信頼も無かった)手軽な身分証明としては民間相手には失敗しました。そこで、マイナンバーカードにはマイナンバーを印刷することにしました。
マイナンバーも、店員が運転免許証や健康保険証の番号のように控えても何もできないので、知らせても問題ありません。
券面への番号印刷、番号取得制限、ビニールケースの順番だったはずなので、矛盾しないと思います。
個人番号を入れたQRコードが裏面に印刷されていますが、スリーブに入れた状態でも隠れないので、個人番号は隠れていないのも同然です。スマホカメラなどはもちろん、肉眼でQRコードを読める人もいますからね。
なんか貼るかスリーブにマジックで落書きでもしとけよ
正攻法としては「QRコードを隠すスリーブを実現する市民の会」を立ち上げて選挙に打って出るべきだが
免許証を返上したので、写真入りの身分証明になるのはマイナンバーカードしかない。しかし、銀行で身分証として出したら、認められずに健康保険証の提示を求められた。身分証明書としては認識されていない。どうしてくれる市長さん。
運転経歴証明書を申請すればいいんじゃない。
いつの間にか失効から5年以内なら発行してくれるようになったんだな
個人の見解みたいだから正しいのか間違ってるのか知らんけど、運転免許証の番号を悪用されても公安委員会が持ってる情報までしか引き出せない、保険証の番号を悪用されても厚労省や保険組合や病院が持ってる情報までしか引き出せないという縦割りの防火壁で区分けされてるのに対して、マイナンバーは今後全ての個人情報のキーになりうるってのがリスクじゃない?
法の規制なく企業が個人のマイナンバーを取得してさまざまな情報と紐づけだしたらヤバい。マイナンバーカードをいろんなことに使おうってのは、国民を効率よく管理したい政府と、天下り先作りたいの役人の思惑と、ユーザーの抵抗感を薄れさせて個人情報収集したい企業の思惑と、まあ国民を食い物にして儲けたい臭いがプンプンする。
名前や住所、生年月日の替わりにマイナンバーをキーに使うだけで、今と変わるのは「〇〇へ行って××をもらって来なさい」がなくなる場合だけじゃない?
「陰謀論は無知から生まれる」の典型ですね。まず「マイナンバーを使うこと」と「マイナンバーカードを使うこと」の区別が出来るようになってください。そしたら次第にマイナンバーが縦割りの防火壁の仕組みを持っていることが分かると思います。
陰謀?>国民を効率よく管理したい政府>天下り先作りたいの役人の思惑>ユーザーの抵抗感を薄れさせて個人情報収集したい企業の思惑全て事実では?
> マイナンバー反対派との妥協点として、必要のない者が取得してはならないという制限を付けたのです。
初耳。ソースくれんかなもし。(法の上の)「個人情報」の一部をなすものだから、他人に知られることは当然リスクであって、即悪用されずとも知られない方が良いって考えは必然的に出てくるんじゃない?往時の推進派がそれを考えに入れてなかったんならツッコまれるだろうし、後にそのツッコミに対応したのならばそれは「反対派との妥協点」じゃないよね。考えが足りないのを補ってもらっただけ。
https://jiran.com/jp/article/414 [jiran.com]
ゼロリスクじゃない!ってツッコミを相手していると埒が明かないので、法律的に制限を掛けることにして手打ちにしたってのは正に「妥協点」だし、そのせいでhttps://srad.jp/comment/3745595 [srad.jp]のような認識を生んでいるわけだから「考えが足りないのを補ってもらった」とするのはかなり無理がある。
マイナンバーの最大の欠点は配布する番号を後から変更可能となっていない点だと思うのですが。そもそも番号が一生不変であることに技術的必要性も意味はないしぶっちゃけデメリットがメリットを凌駕しすぎている。
>後から変更可能となっていない点
大多数はそのように扱う設計のようにお見受けするのですが、一部の事故発生した事案があって事前のマイナンバーを事後、別のマイナンバーに付与し直して紐付けを全部変更したりも。
>ぶっちゃけデメリット
この一面を裏読みすればその個別対応の手間コストが見合っていない。窓口対応の基礎自治体の負担コストと、胴元のなんとか機構のコストの落差。
// モデが回ってきた [srad.jp]のでAC
本来は別にマイナンバーが変わったからってシステムとしては再度紐づけし直す必要は無いでしょ。そもそも個々のサービスにおいてマイナンバーをそのままダイレクトにキーにするという運用自体がタコなだけ。
もう最後の一行だけで貴方が何も判ってないことがよく判ったよ
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
私の認識が間違っているのか? (スコア:2, 参考になる)
マイナンバーって落としたりして番号がもれたりしたら危険なので、
むやみに持ち歩いたりせず厳重に管理すべきものだという認識なので
マイナンバーカードすら作ってない。
便利なカードとして日常的にどんどん使いましょう、と聞くとかなり違和感がある。
Re:私の認識が間違っているのか? (スコア:-1)
※個人の理解です。
マイナンバーが悪意のある第三者に知られても、権限のある人しかそれ以上の情報を取得するなどの悪用はできません。
では、なぜ他者に知られないように啓発されつつ運用されているかというと、
マイナンバー反対派との妥協点として、必要のない者が取得してはならないという制限を付けたのです。
ケータイショップやレンタルショップ、中古買い取りなど、
本人確認をした記録として店員が運転免許証や健康保険証の番号を控えることがあります。
住基カードは番号を印刷しなかったため、紙へのコピーが必要になり
(当時はデジタル写真が今ほど手軽でなく、信頼も無かった)
手軽な身分証明としては民間相手には失敗しました。
そこで、マイナンバーカードにはマイナンバーを印刷することにしました。
マイナンバーも、店員が運転免許証や健康保険証の番号のように控えても何もできないので、知らせても問題ありません。
Re:私の認識が間違っているのか? (スコア:1)
「社会保障・税・災害対策のうち、法律で別途定めた手続きに使用する場合」以外制限されています。
無制限にコピーは取れません。
※なので身分証明書のコピーが必要な場合、個人番号を含む裏面をコピーすることはできません
また専用のスリーブがあり、性別、個人番号、臓器提供に関する部分については、スリーブに入れた状態では隠れるようになっています。
-- To be sincere...
Re: (スコア:0)
券面への番号印刷、番号取得制限、ビニールケースの順番だったはずなので、矛盾しないと思います。
Re: (スコア:0)
個人番号を入れたQRコードが裏面に印刷されていますが、スリーブに入れた状態でも隠れないので、個人番号は隠れていないのも同然です。
スマホカメラなどはもちろん、肉眼でQRコードを読める人もいますからね。
Re: (スコア:0)
なんか貼るかスリーブにマジックで落書きでもしとけよ
正攻法としては「QRコードを隠すスリーブを実現する市民の会」を
立ち上げて選挙に打って出るべきだが
Re: (スコア:0)
免許証を返上したので、写真入りの身分証明になるのはマイナンバーカードしかない。
しかし、銀行で身分証として出したら、認められずに健康保険証の提示を求められた。
身分証明書としては認識されていない。
どうしてくれる市長さん。
Re: (スコア:0)
運転経歴証明書を申請すればいいんじゃない。
Re: (スコア:0)
いつの間にか失効から5年以内なら発行してくれるようになったんだな
Re:私の認識が間違っているのか? (スコア:1)
個人の見解みたいだから正しいのか間違ってるのか知らんけど、運転免許証の番号を悪用されても公安委員会が持ってる情報までしか引き出せない、保険証の番号を悪用されても厚労省や保険組合や病院が持ってる情報までしか引き出せないという縦割りの防火壁で区分けされてるのに対して、マイナンバーは今後全ての個人情報のキーになりうるってのがリスクじゃない?
法の規制なく企業が個人のマイナンバーを取得してさまざまな情報と紐づけだしたらヤバい。
マイナンバーカードをいろんなことに使おうってのは、国民を効率よく管理したい政府と、天下り先作りたいの役人の思惑と、ユーザーの抵抗感を薄れさせて個人情報収集したい企業の思惑と、まあ国民を食い物にして儲けたい臭いがプンプンする。
Re: (スコア:0)
個人の見解みたいだから正しいのか間違ってるのか知らんけど、運転免許証の番号を悪用されても公安委員会が持ってる情報までしか引き出せない、保険証の番号を悪用されても厚労省や保険組合や病院が持ってる情報までしか引き出せないという縦割りの防火壁で区分けされてるのに対して、マイナンバーは今後全ての個人情報のキーになりうるってのがリスクじゃない?
名前や住所、生年月日の替わりにマイナンバーをキーに使うだけで、今と変わるのは「〇〇へ行って××をもらって来なさい」がなくなる場合だけじゃない?
Re: (スコア:0)
「陰謀論は無知から生まれる」の典型ですね。
まず「マイナンバーを使うこと」と「マイナンバーカードを使うこと」の区別が出来るようになってください。
そしたら次第にマイナンバーが縦割りの防火壁の仕組みを持っていることが分かると思います。
Re: (スコア:0)
陰謀?
>国民を効率よく管理したい政府
>天下り先作りたいの役人の思惑
>ユーザーの抵抗感を薄れさせて個人情報収集したい企業の思惑
全て事実では?
Re: (スコア:0)
> マイナンバー反対派との妥協点として、必要のない者が取得してはならないという制限を付けたのです。
初耳。ソースくれんかなもし。
(法の上の)「個人情報」の一部をなすものだから、他人に知られることは当然リスクであって、
即悪用されずとも知られない方が良いって考えは必然的に出てくるんじゃない?
往時の推進派がそれを考えに入れてなかったんならツッコまれるだろうし、
後にそのツッコミに対応したのならばそれは「反対派との妥協点」じゃないよね。
考えが足りないのを補ってもらっただけ。
https://jiran.com/jp/article/414 [jiran.com]
Re:私の認識が間違っているのか? (スコア:2)
ゼロリスクじゃない!ってツッコミを相手していると埒が明かないので、法律的に制限を掛けることにして手打ちにしたってのは正に「妥協点」だし、そのせいで
https://srad.jp/comment/3745595 [srad.jp]
のような認識を生んでいるわけだから「考えが足りないのを補ってもらった」とするのはかなり無理がある。
Re: (スコア:0)
マイナンバーの最大の欠点は配布する番号を後から変更可能となっていない点だと思うのですが。
そもそも番号が一生不変であることに技術的必要性も意味はないし
ぶっちゃけデメリットがメリットを凌駕しすぎている。
Re: (スコア:0)
>後から変更可能となっていない点
大多数はそのように扱う設計のようにお見受けするのですが、
一部の事故発生した事案があって事前のマイナンバーを事後、
別のマイナンバーに付与し直して紐付けを全部変更したりも。
>ぶっちゃけデメリット
この一面を裏読みすればその個別対応の手間コストが見合っていない。
窓口対応の基礎自治体の負担コストと、胴元のなんとか機構のコストの落差。
// モデが回ってきた [srad.jp]のでAC
Re: (スコア:0)
本来は別にマイナンバーが変わったからってシステムとしては
再度紐づけし直す必要は無いでしょ。
そもそも個々のサービスにおいてマイナンバーをそのまま
ダイレクトにキーにするという運用自体がタコなだけ。
Re: (スコア:0)
もう最後の一行だけで貴方が何も判ってないことがよく判ったよ
Re: (スコア:0)