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デスクトップをいろんなウインドウが埋め尽くしてるので、ここ20数年壁紙を気にした事がない。95やNT4の頃は壁紙をお気に入りのものに設定してたけど。
GUIオブジェクトが贅沢に配置され、それらを含むウインドウ自体のサイズがでかくなってからは見る機会も減った。
昔は、画面サイズが1024*768とか1280*1024でも、デスクトップのどこかは見えてたもんだが。
Win+Dで全ウインドウを最小化できるけど、何もせずに再度Win+Dで元の状態に戻せはしても、新たにウインドウを開くとかしたら戻せなくなって(ウインドウを元の状態に戻して回るのが)面倒臭いから、結局「デスクトップ」自体使わなくなった。なので壁紙を見る機会もない。MacのExposeのような感覚で使えると思ってたのに全然違う。
タスクバーサムネイルが有効にできないほど低スペックのマシンしか使ってないの? それともすべてのウィンドウを最大化しないと使えないくらい狭い画面しか使ってないの?
何が言いたいのかわからんのだが。
いくつもウインドウ開いてれば、どれだけモニタがデカかろうがいずれ埋まるだろ。っていうか、横長モニタが普通な時代に最大化しても使いにくいだけだろうが。4:3の時代ならともかく。
ブラウザなんて、多くのWebページの横幅の前提が1280とかザラな時代に何言ってんだ。FHDでもそれだけでモニタの2/3が占有される。それに被らないようにファイラーやらエディタやらのウインドウを配置すればデスクトップなんかすぐ見えなくなる。
タスクバーサムネイル?マウスカーソルを重ねなきゃ出てこないのに役に立つかよ。それに、最小化を解除して回る手間は一緒だ
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
そもそも壁紙を見る機会がない。 (スコア:0)
デスクトップをいろんなウインドウが埋め尽くしてるので、ここ20数年壁紙を気にした事がない。
95やNT4の頃は壁紙をお気に入りのものに設定してたけど。
GUIオブジェクトが贅沢に配置され、それらを含むウインドウ自体のサイズが
でかくなってからは見る機会も減った。
昔は、画面サイズが1024*768とか1280*1024でも、デスクトップのどこかは見えてたもんだが。
Win+Dで全ウインドウを最小化できるけど、何もせずに再度Win+Dで元の状態に戻せはしても、
新たにウインドウを開くとかしたら戻せなくなって(ウインドウを元の状態に戻して回るのが)
面倒臭いから、結局「デスクトップ」自体使わなくなった。なので壁紙を見る機会もない。
MacのExposeのような感覚で使えると思ってたのに全然違う。
Re:そもそも壁紙を見る機会がない。 (スコア:0)
タスクバーサムネイルが有効にできないほど低スペックのマシンしか使ってないの? それともすべてのウィンドウを最大化しないと使えないくらい狭い画面しか使ってないの?
Re: (スコア:0)
何が言いたいのかわからんのだが。
いくつもウインドウ開いてれば、どれだけモニタがデカかろうがいずれ埋まるだろ。
っていうか、横長モニタが普通な時代に最大化しても使いにくいだけだろうが。
4:3の時代ならともかく。
ブラウザなんて、多くのWebページの横幅の前提が1280とかザラな時代に何言ってんだ。
FHDでもそれだけでモニタの2/3が占有される。
それに被らないようにファイラーやらエディタやらのウインドウを配置すれば
デスクトップなんかすぐ見えなくなる。
タスクバーサムネイル?
マウスカーソルを重ねなきゃ出てこないのに役に立つかよ。
それに、最小化を解除して回る手間は一緒だ