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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
会社に養ってもらっている現状ではどうでしょう? (スコア:1)
給与明細に載っているのは表の部分です。
たとえば社会厚生関係や税金や光熱費とか
開発環境もそのうちなのかと思います。
一人の人が在宅で仕事をしたいと申し出たとすると
経営者としては表と裏の給与を合わせた金額に見合うだけの
貢献をしてもらえるのか、というのが最大の心配事です。
大部屋でみんなで働いていれば少なくとも経営者からは
勤務状態にあるということを肌で確認できるわけですから
そのやり方のほうが今は重要なのです。
ただし、状況は少しずつ変わりつつあると思います。
たとえば、個人で法人格を取って会社と対等な契約を結び
契約
Re:会社に養ってもらっている現状ではどうでしょう? (スコア:1)
日本の税制が明らかに「社員で在宅」なSOHOを想定
していないので、いわゆる「サラリーマン」のままで
在宅勤務するのは色々不便ですね。
#もっとも法人格取らずとも個人事業主として動けば良い
#のですが。個人事業主だと、一旦ルールを覚えてしまえば
#確定申告の時にそれほど厳しくは言われません。そんなに
#儲かってない限り、という前提ですけど(苦笑)。
サラリーマンにも確定申告が必須になってくると、この
閉塞状況も相当違ってくると思いますがね……。特に経営者
Re:会社に養ってもらっている現状ではどうでしょう? (スコア:1)
在宅でなくても社員の身分というのは
とっても、うっとおしいです。
修行中の新人ならともかく、ある程度経験をつむと
自分が本当の金額を受け取ってないと思うんです。
事務所の電灯代とか掃除のおばちゃんの日当だとか
その他自分にはまったく関係ない費用まで
自分が払っている気になってむかつくっ!!
経営者にしても社員という身分をはずして
在宅勤務させたほうが通勤費とか
事務所代とか社会厚生関係にはゆうに及ばず
ありとあらゆることが削減できるわけですから
プラスだと思うのですが
やはり、意識改革が必要なのでしょうか。