
3DMark for Android、不正疑惑があったHuawei端末がランキングに復活 4
ストーリー by hylom
まあ妥当な判断では 部門より
まあ妥当な判断では 部門より
minet曰く、
UL製のAndroid用グラフィックスベンチマークアプリ「3DMark for Android」の新バージョンが7月1日にリリースされた。それに伴い、以前スコアランキングから除外されていたHuawei製の端末が復活している。ランキングでは「パフォーマンスモード」が有効のスコアと無効のスコアが別に集計されている模様(4Gamer)。
Huawei製の端末はベンチマークアプリの実行を検知すると「パフォーマンスモード」に切り替わり、通常の他のアプリを実行するときよりも優れたパフォーマンスを発揮することが判明。これをランキング目的の不正とみなしたULは、Huawei製端末でのスコアをランキングから除外する措置を行っていた。
これを受けてHuaweiはULと協議を行い、ユーザーが任意でパフォーマンスモードの有効/無効を切り替えられるよう変更を行った(過去記事)。このことから、Huawei製端末についてはパフォーマンスモードが有効の場合と無効の場合でスコアを別に扱い、パフォーマンスモードを明示する形でスコアランキングへの掲載が再開されている。
ランキングも (スコア:1)
規制緩和
とらんぷすごい
Re: (スコア:0)
これはファーウェイとULの妥協だからトランプは関係無いぞ
ベンチマークアプリのときだけ自動的にプロセッサの動作クロックを上げるというキチガイ&悪質極まるベンチマーク不正が原因なだけで
Re: (スコア:0)
以前に他のメーカーもやってなかったっけ?
ところでベンチマークの時だけクロック数を上げると不正になるってのもよくわからないんだよね。
その端末の真の能力を測ってるのだから悪質でも何でもないような。
iPhoneなんか、最初だけ速くて長く使っているうちにパフォーマンスわざと絞ってたんだよね。
やってることは同じじゃねーか。
っていうかiPhoneのほうがむしろ悪質?
Re:ランキングも (スコア:2)
ほかのアプリで発揮されない「真の能力」に何の意味が?w
なお、iPhoneの件についてはだいたい同意。