WHOがサル痘の緊急事態を宣言
23日WHOのテドロス事務局長がサル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した(声明、ニューヨークタイムズ)。世界の患者数を詳細に追えないが(カウント開始時点が不統一)、6月23日時点で3,040人(前回WHO会議資料)、7月4日時点で6,027人(国立感染症研究所)、7月15日時点で1万2,333人(テレ朝)、7月23日時点で1万6,000人以上(WHOの声明)のようだ。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
23日WHOのテドロス事務局長がサル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した(声明、ニューヨークタイムズ)。世界の患者数を詳細に追えないが(カウント開始時点が不統一)、6月23日時点で3,040人(前回WHO会議資料)、7月4日時点で6,027人(国立感染症研究所)、7月15日時点で1万2,333人(テレ朝)、7月23日時点で1万6,000人以上(WHOの声明)のようだ。
写真左の「国葬上めろ(改行)安倍に税金使うな」の、「止めろ」が「上めろ」となっており、「安」の下半分が「女」ではない。
漢字を使い慣れてない事が如実に現れている。
http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-16320.html
沖縄県久米島町真謝の海岸でアオウミガメが瀕死(ひんし)の状態で見つかった問題で、桃原秀雄町長と久米島漁協の田端裕二組合長は22日、県農林水産部の崎原盛光部長に対応方針などを報告した。桃原町長は「殺傷は適切な対応とは言えず、漁業と保護が両立する方法を模索したい」と述べた。来週にも漁協や観光、商工関係者を集めた対策委員会を立ち上げることも明らかにした。
桃原町長は「地元の漁師が仕掛けた刺し網に約30頭かかり、数頭は網から取り外したものの、暴れる個体もいた。漁師は身に危険を感じ、弱らせて網から取り外そうと刺した」と経緯を報告した。
田端組合長は再発防止策として「カメが自力で脱出できるような刺し網に変えられないか検討している」と説明。これまでウミガメによって被った漁具などの被害額も調査し、共存に向けた方策も提案したいと語った。
ニュースサイトのThe Ringerは、映画情報データベース・IMDbの情報をもとに、少なくとも1000ユーザー以上が評価した1980年以降制作の作品のキャスト表の1番手俳優、2番手俳優、3番手俳優の公開時の年齢を集計し、グラフ化しています。
グラフは縦軸が俳優の平均年齢、横軸が公開年。左から、1番手~3番手の平均年齢、1番手&2番手の平均年齢、1番手の平均年齢の3つのグラフが並んでいますが、だいたい2000年以降は右肩上がりというまったく同じ傾向を示しています。
Microsoft が 20 日に Dev チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25163 では、タスクバーのオーバーフロー表示が復活している (Windows Insider Blog の記事、 The Verge の記事、 Ghacks の記事、 Softpedia の記事)。
Windows 10 までのタスクバーでは、実行中のタスクの数が増えてタスクボタンが横幅に収まりきらなくなった場合にオーバーフロー部分を切り替えるスピンボタンが表示される。しかし、Windows 11 のタスクバーではオーバーフロー表示機能が省略されており、はみ出した部分は最後にアクティブだったタスクだけしか表示されない。タスクバーを左寄せ表示にするとデフォルトのセンタリング表示よりも表示可能なタスクボタンの数は増えるが、はみ出した後の動作は同様だ。
ビルド 25163 ではタスクボタンがタスクバーの横幅に収まりきらなくなると右側に「タスクバー オーバーフロー メニュー」(「…」ボタン)が追加され、タスクを切り替えることができる。Windows Insider Blog の記事ではオーバーフローメニューでピン止め操作など通常のタスクボタンと同様の操作ができると説明されているが、メニュー上のタスクボタンではアプリの切り替え以外の操作はできなかった。ただし、オーバーフローメニュー上のタスクボタンをポイントすると表示されるサムネイルを右クリックすればアプリのシステムメニューにはアクセス可能だ。
なお、手元の環境ではビルド 25163 へのアップグレード直後、タスクボタンの数を増やしてもオーバーフローメニューは表示されなかったが、Windows を再起動すると表示されるようになった。
Google Project Zero の Tavis Ormandy 氏がワープロソフト WordPerfect for UNIX の CUI 版をモダン Linux で動作可能にするためのビルドツールとパッチを開発し、GitHub で公開している (Ormandy 氏のブログ記事、 The Register の記事、 GitHub リポジトリ)。
Ormandy 氏は大好きだという Lotus 1-2-3 の UNIX 版を Linux に移植しているが、今回の WordPerfect For UNIX は 1993 年の広告を見て興味をひかれたという。この広告はバージョン 5.1 のもので、GUI 版と CUI 版の両方が利用できること、CUI 版でも段組みやドロップダウンメニュー、ドキュメントプレビューなどの機能が利用できることなどが説明されている。Ormandy 氏はドキュメントプレビューがどのようなものか確認したくなったようだ。
週末のハック作業により、このドキュメントプレビュー機能はターミナル内で印刷プレビューを表示する機能であることが判明する。表示には Sixel を用いるので、DEC VT340 互換のターミナルが必要だ。Linux 移植版ではスケーリングの調整が必要とみられるものの、基本的に問題なく動作するとのこと。
実際に Ormandy 氏が作成したパッチは WordPerfect 7.x (1997 年リリース) のものであり、WinWorld で公開されている 7.x の ISO イメージが必要だ。簡単に動作を試したい人向けには .deb も用意されている。このバージョンは評価版という位置付けだが、特に制限なく使用できるとのことだ。
米シアトルの現代アート美術館 Museum of Museums (MoM) では地元の巨大企業 2 社をテーマにした特別展「Amazon vs Microsoft」を 10 月に開催すると 16 日にInstagramで発表していたが、19 日には中止を発表した (GeekWire の記事、 On MSFT の記事)。
企画の趣旨としては、両社が 150 万人以上の労働者を雇用していることから現代アーティストも数多く含まれると予想し、調査を行ってテクノロジー労働者像を描きなおすというものだ。配達員から重役まで役職を問わず、現在両社に雇われている現代アーティストに作品の提出を求めており、提出された作品を展示する計画だったようだ。しかし、すでに評価されている作品以外に目もくれず、単なる労働力とみなす企業に雇われているアーティストを取り上げる企画への反発は強く、3 日で中止が決まることになる。
MoM 館長 Greg Lundgren 氏は、シアトルでの生活費は増加の一途であり、アーティストが (アートによる) 収入を得られるよう支援する趣旨の企画だったが、丁寧に説明せずに反発を招いてしまったと後悔する。しかし、巨大テクノロジー企業を未来の文化を支える存在とみなすべきではないことがわかったなどと述べ、同企画は将来にわたって実施することはないと説明している。
Google Playではアプリの権限セクションの廃止が強い反発を受けていたが、結局復活することになったそうだ (Android Developers のツイート、 Android Police の記事、 The Verge の記事、 Ars Technica の記事)。
Google Play ではアプリ開発者の自己申告による「データセーフティ」が導入されているが、7 月 20 日の新規・更新アプリに対する申告義務付け開始を前にアプリの権限セクションが削除された。しかし、データセーフティセクションではアプリが収集するユーザーデータなどを確認できるものの、具体的な権限を確認することはできないため、ユーザーによる安全確認が難しくなるなどと批判されていた。これに対し、 Google の Android Developers 公式 Twitter アカウントはアプリの権限セクションがユーザーにとって有用なことを確認したなどとして、近いうちに復活させる計画を示した。
https://kuruma-news.jp/photo/533055#photo1
新型クラウン(クロスオーバー)は全車がいわゆる電制シフトの「エレクトロシフトマチック」を標準装備します。
歴代クラウンでは初採用となりますが、近年発売されるトヨタの電動車では徐々に珍しくなくなりつつある装備で、近年発売されたトヨタ車では2022年1月発売のトヨタ新型「ノア/ヴォクシー」の一部仕様でも似た形状が採用されています。
形状は一般的なシフトレバーと比べて短いほか、シフトポジションの選択後レバーが定位置に戻ることが最大の特徴です。
「水平展開」とは、トヨタが大好きな「カイゼン」に措いて、問題を改善した時、広く他方面も見直し適応できるならば水平展開する事を指す。
そしてこのシフトポジションの選択後レバーが定位置に戻ることが最大の特徴である「エレクトロシフトマチック」こそが、プリウスミサイルの主因ではないかと広く思われている。
古い人間と仰るでしょうが、タレコミ子には一見でこのシフトレバーを使う自信はありません。
以下はタレコミ子の私見である。
今年最も唖然とした人類の発言となるかもしれない(比肩するのはロシアのウクライナ戦争に措ける一連のアナウンス)。
山上徹也容疑者容疑者の責任能力や精神状態を鑑定する為鑑定留置される事は既に報じられているが、
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF205FG0Q2A720C2000000/
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220723-OYT1T50248/
この未だマスコミが名を秘する山下母にこそ精神鑑定が必要ではないのか?
任意なら法的に問題にならないだろうが、教団が妨害してくる可能性はある。
https://twitter.com/takigare3/status/1550807011373510656
【悲報】近畿大学さん、コロナ禍を受け期末試験をオンラインで実施するもカンニングが横行し満点を取る生徒が続出 学生間の公平性を保つために全員満点に… 「私ども教員は性善説に立って学生らを信じていたが、間違いだった」と悲しみを背負う
カンニングで満点にすると怪しまれると思うほどには賢くない人が多かった模様。
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_56037
朝倉佳秀東京地裁裁判長はフランス内の総領事館に出向経験があるほか、最高裁の民事局の課長や給与課長を歴任。2019年には内閣官房内閣審議官として民事訴訟のIT化などにも関わるなど、裁判所での出世に重要な行政マンとしての手腕も発揮してきた。同期の中でもエリートコースを歩み、順調なら最高裁判事まで上り詰める可能性もあるというエリートコースには乗ったが、それ故に過剰な自己顕示欲を抑えられなくなったのだろう。
発端は、ある女性弁護士が不公平な裁判を行う懸念があるとして朝倉裁判長に対し、忌避申立て、つまり担当替えを求めたことだ。
「すると別の訴訟で、朝倉裁判長はこの弁護士の都合がつかない曜日にばかり期日を入れようとした。忌避申立ての意趣返しと受け止めた彼女は、国と法務大臣を相手取った国家賠償請求訴訟に踏み切ったのです」(文春司法担当記者)
件の判決冒頭で言わずもがなな宣言「7カ月かけて書いた判決です。最後までしっかり聞いてください」からして自己顕示欲丸出しだし、そんな人物だから忌避申立てを受ければこの弁護士の都合がつかない曜日にばかり期日を入れようとしたのではなかろうか。
これで朝倉佳秀が最高裁判事まで上り詰められるなら、最高裁判所事務総局・最高裁判所事務総長(最高裁判所事務総局の長が最高裁判所事務総長で、彼らが実質最高裁判所裁判官を含む裁判所全人事を取り仕切る)もちょろい。
test.srad.jpにはACによる時間あたりのコメント投稿数制限がなくノイジーマイノリティによる自由な議論が可能である。
メキシコ・ヌエボレオン州の米国境に Tesla 専用車線ができたそうだ (Bloomberg の記事、 Mashable の記事、 Xakata Auto の記事、 Entrepreneur の記事)。
車線は Tesla 車が通るためのものではなく、Tesla のサプライヤーが通るためのものだ。州国境地域開発公社が提供した写真を見ると積み荷の種類別にゲートが区分されており、その一つに「TESLA」という看板が見える。2021 年以前は州内に電気自動車産業はなかったが、現在では少なくとも 6 社が Tesla に原材料を供給しているという。州では国境の車線を増設しており、専用車線により国境の通過時間を短縮できることから、Tesla 以外にも専用車線が増えることを見込んでいるようだ。
JAXA は 24 日、観測ロケット S-520-RD1 の超音速燃焼飛行試験を内之浦宇宙空間観測所で実施した (プレスリリース、 NHK ニュースの記事、 MBC ニュースの記事)。
S-520-RD1 実験は防衛装備庁安全保障技術研究推進制度で 2017 年度に採択された委託研究「極超音速飛行に向けた、流体・燃焼の基盤的研究」を受けたもので、JAXA は音速の 5 ~ 6 倍以上の極超音速でも使用可能な空気吸い込みエンジン (スクラムジェットエンジン) を研究している。
打ち上げが行われたのは日本時間 7 月 24 日 5 時 0 分 0 秒。ロケットは正常に飛翔し、打ち上げ 206 秒後に最高高度 168km へ到達、412 秒後に内之浦南東海上へ落下した。これにより観測ロケット S-520-RD1 実験は終了となった。
Microsoft の David Weston 氏は 21 日、Windows 11 Insider Preview でアカウントロックアウトのポリシーをデフォルト有効にしていたことを明らかにした (Weston 氏のツイート、 Ghacks の記事、 BetaNews の記事、 Softpedia の記事)。
アカウントロックアウトのポリシー有効化は、リモートデスクトッププロトコルを通じたものも含め、パスワード総当たりによるログイン試行を困難にするものだ。現在、Dev チャネルのデフォルトでは 10 分以内に連続で 10 回ログオンに失敗すると、管理者アカウントを含めて 10 分間ロックアウトされる設定となっている。設定はグループポリシーの「ローカル コンピューター ポリシー \ コンピューターの構成 \ Windows の設定 \ セキュリティの設定 \ アカウント ポリシー \ アカウント ロックアウトのポリシー」で確認・設定できる。
なお、Weston氏 はビルド 22528.1000 で変更が導入されたと説明しているが、このビルドはどのチャネルでもリリースされていない。また、現在のビルドは Beta チャネル・Dev チャネルともにこれより新しいビルドとなるが、手元の環境で有効になっていたのは Dev チャネルのビルドのみだった。Twitter でも 22528.1000 以降のビルドで有効になっていないというコメントが見られる。ただし、Weston 氏によると Windows 10 にもバックポートするとのことなので、Beta チャネル (Windows 11 バージョン 22H2) にも今後適用される可能性がある。
ここにある記述が正しく現状なら、薬局に薬剤師は不要であろう。
対人薬剤開発担当者には本来薬剤師免許が必要かもしれないが、現状治験(治療の臨床試験)では医師免許は必要でも薬剤師免許は不要なのでは?
私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson