パスワードを忘れた? アカウント作成
12511458 story
Windows

Microsoft、アップグレード予約していないマシンにもWindows 10のインストールファイルをダウンロードさせていたと認める 70

ストーリー by headless
先読 部門より
Windows 10が一般リリースされてから、無償アップグレードを予約していないWindows 7/8.1マシンにWindows 10のインストールファイルがダウンロードされ、Windows Updateの更新履歴にWindows 10へのアップグレード失敗が記録されるという現象が報告されていた。このような現象が発生する原因は不明だったが、Microsoftが意図的に実行していたものであることを認めたそうだ(The Registerの記事The Inquirerの記事ExtremeTechの記事Geek.comの記事)。

Windows 10のインストールファイルは数GBで、隠しフォルダー「$Windows.~BT」に格納される。Microsoftによれば、Windows Updateで自動更新が有効になっている場合、ユーザーがアップグレードすると決めたときに備え、アップグレード可能なデバイスにファイルをダウンロードしておくのだという。これにより、よりよいアップグレード体験が得られ、デバイスでの最新ソフトウェアの実行を確実にするとのこと。また、インストール時間を短縮してデバイスをすぐに使えるようにするため、業界では習慣的に行われていることだとも述べたそうだ。

なお、ディスクの空き領域が気になる場合、ディスククリーンアップを使用すればWindows 10のインストールファイルを削除でき、後で改めてアップグレードを実行することも可能とのことだ。

ちなみにExtremeTechのライターは自分の使用するWindows 7マシンにアップグレード失敗は記録されていないと述べており、すべての環境で発生する現象ではないのかもしれない。手元のWindows 8.1マシンでは発生していたが、皆さんの環境ではいかがだろうか。
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。
  • by wolf03 (39616) on 2015年09月12日 11時31分 (#2881057) 日記
    昨年夏モデルの8.1プリインストールノートでは、無かった。
    • by Anonymous Coward on 2015年09月12日 11時55分 (#2881068)

      Windows7 64bitですが約6GB分のファイルが保存されてました。
      前々からWindowsUpdateで失敗が出続けるので、うっとおしいなあとは思っていたのですが、
      こんな事になっていたとは…

      親コメント
typodupeerror

Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs

読み込み中...