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オーストラリア、野生のオナガイヌワシがドローンを撃墜 35

ストーリー by headless
撃墜 部門より
オランダ警察がドローン対策としてハクトウワシを配備したことが話題となったが、オーストラリア・西オーストラリア州のセントアイブス金鉱では野生のオナガイヌワシが調査用ドローンを攻撃して墜落させるトラブルが相次いだそうだ(ABC Newsの記事Mashableの記事)。

調査用ドローンの本体はTrimble UX5で、金鉱を所有する南アフリカのゴールドフィールズ社が採掘エリアの3Dモデルを作成するために使用している。オナガイヌワシの攻撃により9機が墜落したのに対し、操縦者のミスにより墜落したのは1機のみだという。オナガイヌワシは縄張り意識が強く、UX5を侵入者とみなして攻撃しているようだ。

UX5の本体色は黒だが、調査チームでは攻撃を受けないようにさまざまなカモフラージュを試みている。中でも若いワシに見せかけるカモフラージュは成功し、50回ほどの飛行を無事に終了したが、これに気付いたオナガイヌワシは再び攻撃を始めたとのこと。

最終的に調査チームでは、気温の高い時間帯の飛行を好むオナガイヌワシの習性を利用して、調査用ドローンの飛行スケジュールを早朝に変更したそうだ。さらに、オナガイヌワシが見えたら飛行を中止するなどの対応を行うことで、調査を問題なく進められるようになったとのことだ。


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  • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 10時10分 (#3117467)

    Twitterに何か関係あるかわからないけど、もしかして鳥だからってだけとかかな。

  • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 11時16分 (#3117477)

    縄張り意識の高いタカ、ワシなら当然では?
    むしろ、ドローンを一切無視するってことだったらニュースになるのでは?

    • by Anonymous Coward

      カモフラージュするより、派手な電飾でも施して
      「なんかイカれたのが飛んでる」って思わせた方が無事だったりして

      # ワシの死骸をぶら下げて飛ぶのがもっとも威圧できる気がしないでもない

    • by Anonymous Coward

      件のドローンは着陸するとき大きく旋回しながら降りてくるので
      余計に縄張り意識刺激するんじゃないかな

    • by Anonymous Coward

      高いタカ

      オヤジギャグに見えてしまった…orz

      ワシなら当然

      儂なら?

      ……
      あっ鷲かぁ

      # 笑った後自分の空目だといま気づく…orz

  • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 14時54分 (#3117521)

    「飛行スケジュールを早朝に変更した」と「オナガイヌワシが見えたら飛行を中止する」じゃあ、完全に負けを認めてる気が……

    • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 15時37分 (#3117530)

      敗くるも目的を達することあり。勝つも目的を達せざることあり。真正の勝利は目的の達不達に存す

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      「飛行スケジュールを早朝に変更した」と「オナガイヌワシが見えたら飛行を中止する」じゃあ、完全に負けを認めてる気が……

      すぐには「勝つ」方法が見当たらなかったのでしょう。
      下手な対策では、オナガイヌワシでない方から「過剰防衛」と糾弾される可能性もありますし。

    • by Anonymous Coward

      勝ってどうするんですか。

      武器を持って狩ることは可能かもしれないけど、今回はむしろいかに野生動物の保護と両立するかという問題では?

      • by Anonymous Coward

        べつに撃退することをを主張してはいません。最初に考えたのはカムフラージュみたいだし……
        でも技術的手法で何とかして欲しいという技術者の端くれの願望です。

        • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 17時15分 (#3117560)

          手段は目的ではないのだよ

          親コメント
          • by Anonymous Coward

            手段は目的です!! キリッ
            基礎やってると少なからずそういうことはある。学術的な関心の方が優先する。
            それがコスト的に見合うかはまた別の問題。

            • by Anonymous Coward

              一迅社のCMのことかーーーーー!!

            • by Anonymous Coward

              それ一般的に「手段のためには目的を択ばない」って言うやつじゃ?

        • by Anonymous Coward

          >でも技術的手法で何とかして欲しいという技術者の端くれの願望です。

          典型的な「手段が目的化」のような…

          「地形マッピングのためのドローンが大鷲に襲われてます」

           ⇒「ドローンを大鷲に襲われないようにしないと!」
           ⇒「地形3Dモデル構築を人工衛星観測で作りました!」
            「地元の人に聞き込みで危ない地勢をマーキングしました!」

            「それは技術的に負けだよ!大鷲に勝つドローンを作らなきゃ!」
            「え?地図もうできてるのに?」

          みたいな?

        • by Anonymous Coward

          音で驚かせたり電撃でビリビリさせたりのは十分野生動物の虐待だし、仮に完全に鷲に見せかける
          ことに成功したら、今度は彼らの縄張りが奪われたと思って他所の鷲の縄張りを奪いに行くかもしれない。
          それもまた別の形で野生動物の生活を脅かすことになる。

          クローキングデバイスや光学迷彩みたいに鵜の目鷹の目でも見えないくらいのカモフラージュ技術が
          あるならいざしらず、通常の迷彩塗装くらいじゃ無視してはくれないでしょうしねえ。

          あとは「鳥目」っていうくらいで夜目は利かないはずだから、赤外線か何かで夜間撮影できるように
          するとかですかね。もちろん非常に高コストで、精度も落ちるかもしれないけど。これぞ手段の目的化。
          #そして今度はフクロウに襲われると。ちゃんちゃん。

          • by Anonymous Coward

            >あとは「鳥目」っていうくらいで夜目は利かないはずだから
            ほとんどの鳥は鳥目じゃないよ。

            ただ昼行性の鳥が多いだけ。

        • by Anonymous Coward

          かのステルス爆撃機B-2も、肉眼等での発見を避けるため爆撃は夜間に限っていたそうですし、仮想敵の活動が鈍る時間帯を狙うのも広い意味で「技術的手法」といえるのでは?
          他にも、忍者の忍び装束も夜間用のものが一番有名になっているくらいですし…。

        • by Anonymous Coward

          目的と手段をはき違えるのはただの馬鹿。
          そういう手合いは技術者なんかじゃない。

        • by Anonymous Coward

          ドローンに光学迷彩搭載しないとWW

          #嗅覚で見つかってやはり撃墜されるまでがワンセット

  • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 15時12分 (#3117524)

    金鉱が見つかると住みかを追われると思ったのでは?

    • by Anonymous Coward

      ワシは金貨によく描かれているからね。
      金の守り神なんだよきっと……?

      • by Anonymous Coward

        それはアメリカの金貨の話でしょう。
        ハクトウワシはアメリカの国鳥なので、よく用いられています。

  • by Anonymous Coward on 2016年11月20日 17時46分 (#3117580)

    ドローンを撃墜する生物兵器候補を見つけた、という話かと思った。

    #しかし名前が犬のオナガとは、中国製か?

    • by Anonymous Coward

      犬のオナガ?なんで犬限定なんだ?

      シッポの長い動物でオナガって付く奴は複数あるだろ。

      そもそもオナガっていう鳥もいるのに。

      • by Anonymous Coward

        親コメを書いたACの構文解釈をデバッグすると次のようなトレースが得られると思う。

        ① オナガイヌワシ→脳内辞書に無し→単語の分解が必要

        # ここで(オ+ナガ)+イヌワシと分解されずに
        ② オナガイヌ+ワシと分解
        ワシ=強い鳥→ドローンを攻撃できるから文脈的にも妥当→②の確定

        残り単語の解釈を続行
        ③ オナガイヌ→オナガ+イヌと分解
        オナガ=翁長(沖縄県知事)
        イヌ=1.人に飼われている動物。2.まわし者・スパイ。
        # 翁長知事は中国共産党の犬だから、オナガイヌという用語は妥当→③の確定

        ④ しかし②と③が繋がる妥当性が低い→構文解釈のwarningメッセージ(#3117580のコメント)を出力

  • by Anonymous Coward on 2016年11月21日 10時04分 (#3117775)

    ドローーンのペラって危なくないのかなぁ

    • by Anonymous Coward

      ナワバリを狙ってくる奴のクチバシやツメも十分に危険。
      大型猛禽類の握力とか、あのツメで100kg超えたりするんだぞ。

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