Googleが中国向けに、政府の検閲済みWeb検索サービスを計画しているとの報道があったが、Google内では現在この計画が事実上凍結状態になっているという(ITmedia、朝日新聞)。この計画は「Dragonfly」と呼ばれている。中国市場への参入のために政府の介入を受けることについてはGoogle内外の両方から反発があり、社員らが反対運動を行う事態にもなっていた。
DragonflyBSDに対する熱い風評被害 (スコア:1)
TO
Re:DragonflyBSDに対する熱い風評被害 (スコア:1)
ああ しわよせの とんぼよ どこへ
邪悪な先生 (スコア:0)
極秘開発されてジュリアン・アサンジがばらすまでが規定
なぜGoogleにできないのか (スコア:0)
Appleにはできているのに
Re: (スコア:0)
できてないだろ。
社内の反対 (スコア:0)
軍事研究も反対運動が起きてるんだよな
反対運動が起きて中止
これが民主主義だろ
Re:社内の反対 (スコア:1)
反対のほとぼりが冷めるの待ってるだけなんじゃ?
Googleが中国市場への再参入を断念したかどうかは不明だ。ピチャイ氏は公聴会後のThe Washington Postのインタビューで、あらゆる地域でサービスを提供するための検討を続けると語っている。 [itmedia.co.jp]
ただ、同社は、中国への再参入を断念したわけではないという。 [asahi.com]