
インターネットマルチフィードのPublic NTPのTwitterアカウント、いつのまにか凍結 17
ストーリー by nagazou
ボット判定ですかね 部門より
ボット判定ですかね 部門より
現在、公開NTPサーバーとして知られるインターネットマルチフィード「時刻情報提供サービス for Public」のTwitterアカウント「@ntp_for_public」が凍結されているそうだ。いつから凍結されているのか、なぜ凍結されているのかといった原因は公式ページでも全く触れられておらず不明となっている。Internet Archiveの履歴が保存されているのは今年の5月23日まで。履歴を見る限りツイートの内容は不具合報告のみとなっており、投稿内容に問題があった等の理由で凍結されたとは考えにくい。
Twitter Japanにはよくあること (スコア:1)
あそこのアカウントロックに対するポリシーは一般人には理解不能。
Re:Twitter Japanにはよくあること (スコア:2)
文章なし・画像のみの投稿を何個か続けてやったらロックされて、面倒くさい & twitter疲れで放っておいたら、結局、アカウント凍結された事は有る
Re:Twitter Japanにはよくあること (スコア:2, 興味深い)
bot運営しているけどJapanだけでなく本家Twitterがそもそもおかしいよ。
うちのアカウントは割としっかりbot使用時のルール守ってずっとやってきているけど
年1ぐらいで謎のロック・投稿制限がかけられる。
毎度、フォームで誤検知だと(英語で)報告して解除してもらうんだけど
たまに馬鹿な担当がいて、「~~ルールに違反している」と言って解除を拒む。
で「いや~のとおり違反していない」と何度かやり取りした挙げ句
「ルールを確実に守ると約束するなら解除してもいい」と言い出してワケワカラン。
初めから守ってるっての。
Re: (スコア:0)
人間がやってくれるならいいけど最近は自動応答ばかりだよ
永遠ループ
Re: (スコア:0)
Japanがやってるのはローカライズやマーケティングだけだぞ
Re: (スコア:0)
日本で訴えられる時は被告でツイッタージャパンの名前出るので、法的問題の仕事も追加で
Re: (スコア:0)
確かに名前は出たけど「日本人利用者の契約相手は米国本社(Twitter, Inc.)だからウチ(Japan)は関係ねぇ」って主張がそのまま認められてたので仕事と言う程のことはしてないような
法執行機関相手の対応窓口みたいなことはしてるだろうけど
Re: (スコア:0)
膝をついてお詫びする役割もあります。
凍結前、なぜかロックされてた (スコア:0)
何日か前にタコこまれた時にGoogleのキャッシュを見たら、タレコミ1週間前のキャッシュの時点で一時ロックの表示が出てたよ
Re:凍結前、なぜかロックされてた (スコア:1)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/network/1106498099/542- [5ch.net]
によれば、10/11の時点で一時ロック、10/18には凍結されてた模様
Re: (スコア:0)
ロックされてから2週間以内にSMS認証しないと凍結された経験がある
一般人ならともかく企業アカウントで携帯電話番号の登録を求められても困るんだよね
社用ケータイがないわけじゃないけど基本外回り用だしシス管が常にSMS掌握できるわけじゃないから
Twitterへの異議申し立てで陳情すればSMS認証なしで解除されることもあるって聞いたけどコロナ禍以降サポートが死んでてまるで応答がない
Re: (スコア:0)
携帯電話番号が必要ってのは昔の話です
今は選択肢が増えていて,SMS認証以外でも2要素認証が使えます.
詳細は公式のヘルプセンターに説明があります.まずはヘルプを読みましょう
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/two-factor-authentication [twitter.com]
Re:凍結前、なぜかロックされてた (スコア:5, 参考になる)
それは別の話
事前に2要素認証を設定する場合はSMS認証・TOTPアプリ・セキュリティキーの3通りの方法が使える
スパム認定された場合のロック解除は現在でもSMS認証オンリー
Re:凍結前、なぜかロックされてた (スコア:2, すばらしい洞察)
二要素認証の為じゃ無く、spamアカウントでは無い確認としての電話番号登録を要求されるというお話しだよね。
凍結解除? (スコア:0)
Twiiterのことはよくわからないのだけど、今、アクセスすると普通に表示されているので、凍結は解除されてる?
Re: (スコア:0)
確かに今は解除されてますね
担当者が鬼のように異議申し立てしたのかも