Google Play で新規公開するアプリ、8 月から Android App Bundle 形式での公開が必須に 10
ストーリー by headless
新型 部門より
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Google は 6 月 29 日、Google Play ストアで 8 月以降に新規公開するアプリについて Android App Bundle (AAB) 形式での公開を必須にする計画を発表した(Android Developers Blog の記事、 The Verge の記事、 SlashGear の記事)。
AAB は APK に代わる Android の新しいアプリ公開フォーマットで、APK と比較してリリース管理の効率が向上し、アプリサイズの縮小や機能配信のカスタマイズが可能といったメリットもある。AAB 形式でリリースされているアプリは既に 100 万本を超えており、 Adobe や Duolingo 、 Gameloft 、 Twitter を含むGoogle Play でトップ 1000 アプリ・ゲームの大半が AAB 形式を使用しているという。APK から AAB へ移行するにはビルド時のオプションを変更するだけでよく、主要なビルドツールがサポートしているとのことだ。
AAB は APK に代わる Android の新しいアプリ公開フォーマットで、APK と比較してリリース管理の効率が向上し、アプリサイズの縮小や機能配信のカスタマイズが可能といったメリットもある。AAB 形式でリリースされているアプリは既に 100 万本を超えており、 Adobe や Duolingo 、 Gameloft 、 Twitter を含むGoogle Play でトップ 1000 アプリ・ゲームの大半が AAB 形式を使用しているという。APK から AAB へ移行するにはビルド時のオプションを変更するだけでよく、主要なビルドツールがサポートしているとのことだ。
大した手間じゃないんだけれど (スコア:1)
PlayConsoleから署名済みUniversalAPK落としてもいいんだけれど
スマホに直でAABからインストールできないので、スマホメーカーなどにプリインしてもらう時にのためにPlayStore用のAABとキッティング用のAPKを作らなければいけないのが意外とめんどくさい・・・
GooglePlayに誘導するだけの公開版よりバージョン番号を低くした同じPackageNameの物をプリインでも良いのだけれど、プリインしてもらうだけでもAPI Levelとかの関係でほぼ毎回ビルドする必要あるし、Googleアカウント何それ?ユーザーからの問い合わせは増えるし・・・
Re:大した手間じゃないんだけれど (スコア:2, 興味深い)
野良APK排除だって批判されてるね
Re: (スコア:0)
いやそれたいした手間でしょ
バグフィックス含めてリリース間隔が短いアプリとかだと
リリースする度のコストが増えるのは手間とかいっていられる範疇じゃないし
8月以降 (スコア:0)
新規・更新するアプリは64bit版の提供が義務化されるらしいね。
新しく出るスマホは32bit版のサポートを切って、少しは効率化されるかも。
Re: (スコア:0)
32bit切る最大の理由は、動作検証の効率化でしょう
32bitでちゃんと動くかどうかの検証の手間が省ける
いまだにWin95時代のアプリが普通に動くWindowsとは大違い
Re: (スコア:0)
アプリのためにOSがあるわけであって逆じゃないんだよな。
MS以外その辺の認識が怪しい。まあAndroidはまだマシなほうだけど。
Re: (スコア:0)
OSがなきゃアプリは動かないでしょ
Re: (スコア:0)
あなたは日本語を勉強すべきです。
Re: (スコア:0)
os互換性の維持とアプリの検証コスト削減は全く別の話。
検証作業削減のための32bit切り捨てなら、アプリ開発者側がやりたければ今までだってやれた訳で別の話。
短絡的すぎる。
Re: (スコア:0)
これは端末の提供側がこの先32bitアプリの互換性を捨てやすくなるだろうって話だと思うので
アプリ提供側の検証作業削減の話はしてないと思う