押越清悦(おしこしせいいち)さんのいうう通り
押越清悦(おしこしせいいち)さんの 街頭演説聞きました。周りに、カルトナンバー 1111 15 11 8
6622 55 44 等一杯遭遇しました。偶然すぎます。
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アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
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2日に開かれた社会資本整備審議会部会で、国土交通省は、全国の高速道路をETC専用化にする考えを示した。現金などで支払う有人の料金所をなくすことで、新型コロナウイルスの感染対策を強化する意図があるという(NHK、日経新聞)。
国土交通省によれば、国内のETCの利用率はすでに93%になっているという。料金所のような人と人との接触を減らすことで、新型コロナウイルスの感染対策を強化するとしている。この背景には6月27日までの段階で高速道路の料金所係員が9人、新型コロナ感染していることもあるようだ。人員の対応ができないため、すでにETC専用に切り替えたケースもあるとしている。
一方ですべての料金所をETC専用とするためには、ユーザー側の車両にETC対応の車載器を搭載する必要がある。新車には車載器搭載を義務化する提案もあるようだ。ただついていない所領についての新たな機器の費用負担やそもそもETCを搭載していない車が高速道路に入った場合、どのように対処するかなどの課題がある。
9月から始まるマイナポイント事業で、決済事業者同士の新たな勢力争いが始まっているようだ。マイナポイントは9月から2021年3月までの7か月間、実施されるもので、チャージ、または買い物をした場合、25%の“プレミアム”が付与される仕組み。ただし、上限額も5,000円相当に設定されている(Impress Watch)。
ポイントは選べるマイナポイントに登録できる決済サービスは「ひとつ」だけである点。一度事業者を選ぶと後から変更することもできない。選択肢はクレジットカードやデビットカード、Suicaなどの電子マネー、PayPayなどQRコード決済などがあるが、事業者によってプレミアムの内容や付与のタイミング、得点などが異なってくる点に注意が必要なようだ。
もう一つはマイナポイントは、マイナンバーカードの普及を目的とした事業であるため、マイナンバーカードを所持していることが前提だ。
すでに報じられているように、新たなマイナンバーカードの取得には1か月以上かかる。マイナポイントを活用したい場合、事業の開始される9月までにマイナンバーカードを取得しておく必要がある。マイナポイントへの申し込み自体は7月1日から開始されているが、実際のポイント還元は9月以降になる。
こうした複雑な仕組みから、すでに一部でトラブルも起きているようだ。楽天カードでは申し込みができないとアナウンスされていた。総務省によると、1日には約21万件の申し込みがあり、複数の決済サービスで一時的に申し込みができない状況があったとしている(SankeiBiz)。
過去に漏洩した10億を超える認証情報を元に分析したところ、未だに「123456」のパスワードが多く使われていることが分かった。この分析はコンピュータエンジニアリングの学生であるAtaHakçıl氏が先月実施したもの。さまざまな企業で発生したデータ侵害後、オンライン上に漏洩したユーザー名とパスワードの組み合わせを分析したという(ZDNet、分析に使われたデータセットなど、slashdot)。
同氏の分析結果によると、10億件以上のデータの中から重複していない一意のパスワードは「168,919,919」だけであったという。さらに700万以上が毎度おなじみの「123456」文字列であったとしている。パスワード長に関しては平均で9.48文字であったことも分かったという。ほとんどのセキュリティ専門家は、16〜 24文字以上の長いパスワードを使うことを推奨しているが、9.48文字はとくに少ないはいえないとしている。
別の発見はパスワードに使われている文字の種類だ。特殊文字を含むと解析されにくくなるが、こうした特殊文字を使用しているのは全体の12%ほどだったという。ほとんどの場合、ユーザーは文字のみ(29%)や数字のみ(13%)だけのパスワードを使用している。
つまり10億個のデータセットに含まれていたすべてのパスワードのうち、約42%が辞書攻撃に対して脆弱であることを意味している。
Tencentが同社のオンラインゲームのタイアップ広告を辣油メーカー「老干媽」と契約したところ、担当者が偽者だったため広告代金を回収できない被害にあったそうだ(South China Morning Postの記事、 搜狐の記事、 網易財経の記事、 新華網の記事)。
Tencentは昨年、偽担当者との契約に基づいて老干媽のロゴをゲーム内に登場させるなどのキャンペーンを実施している。しかし、偽担当者と連絡がつかなくなり、広告代金も支払われなかったため、老干媽を訴えて1,624万人民元以上の資産を差し押さえたという。
一方の老干媽は6月30日、Tencentとは契約などしていないと反論する声明を出し、警察に通報。警察は翌7月1日に容疑者3名をあっさり逮捕した。偽の企業担当者として広告契約を結んだところで何の利益も得られないが、容疑者はTencentがマーケティングキャンペーンで提供するオンラインゲームのギフトコードを入手し、売却することを計画していたとのこと。
Tencentは同様の被害を繰り返さないため、老干媽の具入り辣油(本物)を1,000本購入し、情報提供したユーザーにプレゼントするキャンペーンを開始した。キャンペーンを告知するWeiboへの投稿には、ペンギン(Tencentのマスコット)が偽のラー油と気付かずに食べていたことを告白する、といった自虐的な動画などが添えられている。
この件が報じられて以降、老干媽の辣油の売れ行きは大幅に増加しているとのことだ。
Googleが「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」の販売を終了するそうだ。7月2日にAndroid Policeに対して販売終了を認めたとのこと。2019年5月に発売された製品なので、Googleスマートフォンとしては比較的販売期間の短い製品となった。Pixel 3a/3a XLは、Pixelシリーズの廉価版として設定されていた(iPhone Mania、ITmedia、CNET)。
今後Googleストアにはこの二つのモデルは補充されず、市場在庫がなくなった時点で販売終了となるという。日本のGoogleストアでは、すでにPixel 3aは在庫なしで、Pixel 3a XLに関しては22,000円引きの39,160円で販売されている(日本時間7月3日午前11時現在)。
//上位のPixel 4では認証方法が顔認証に変わっており、指紋認証の機能は持っていなかった。コロナ渦の現状では、Pixel 3a/3a XLのほうが使いやすい面もあると思う。後継のPixel 4aには指紋認証があるという話も出ているが、発売はいつになるのだろうか。
理化学研究所に寄附したら、スパコン「京」のCPUがもらえた!「失禁」「家宝にする」と感激しきりの人や「これでPC組みたい」とわくわくの人など
https://togetter.com/li/1552464
理研の計算機科学研究センター、寄付に対し返礼品として京のCPUなどを提供へ
https://science.srad.jp/story/19/06/25/1354218/
イギリスの規制当局競争・市場庁(CMA)が、7月1日、デジタル広告市場の現状をまとめた報告書(PDF)を公開した。その報告書の中でCMAはGoogleとAppleが行っているブラウザ契約について批判している。AppleとGoogleは2019年にアップル製品のSafariブラウザのデフォルト検索エンジンの採用してもらうため、英国だけでも約12億ポンド(約1600億円)を支払っているという。
Googleは、英国の検索広告市場で90%超のシェアを占めている。推定73億ポンド(約9800億円)の価値に相当するという。CMAは、Googleの競合検索エンジンである「DuckDuckGo」、Microsoftの「Bing」、Verizon Mediaの「Yahoo」に聞き取り調査を行った。その結果、GoogleとAppleが金銭的な契約により、Apple機器等のデフォルトの検索エンジンにGoogle検索を採用していることは、検索市場での競争を阻害する最大の要因の1つであると判断したとしている(CNET、Engadget)。
https://twitter.com/yurikamome_info/status/1278557986206564352
ノートPCだけでなくデスクトップPCも見えてます。長い間お疲れさまでした。
Reutersによると米銀最大手JPモルガンは、社内の技術資料やプログラムコードに至るまで「ブラックリスト」「マスター」「スレーブ」といった用語を削除していることが分かった。人種差別問題に対処することが目的だという。TwitterやGitHubでも同様の対処が進んでいるとされる。
マスターおよびスレーブといった単語はプログラミング言語やコンピューター用語として日常的に使われている。ブラックリストも企業のサイバーセキュリティ部門部門などで、拒否リストの意味で一般的に利用されている。5月に起きたジョージ・フロイドの死は、こうした人種的な含みがある言葉について全面的に見直すきっかけとなった。
しかし、トラブルを指摘する人もいる。銀行業務を支える技術は、合併した企業、数十年前のコード、サードパーティのシステムに依存するスパゲッティ・コードであり、こうした言葉の変更が予期しないトラブルを生む可能性があるとコロンビアビジネススクールのMattan Griffel氏は指摘している(Reuters、slashdot)。
Net Applicationsの6月分デスクトップOSシェアデータによると、Linuxの増加が続いているようだ。
Linuxのシェアは4月に前月比2倍以上の2.87%となり、5月には3.17%まで増加して初めて3%を超えていた。6月はさらに0.44ポイント増加し、3.61%となっている。このほかのOSではWindowsが変動なしの86.69%、Mac OSが0.46ポイント減の9.22%、Chrome OSが0.01ポイント増の0.41%となった。
デスクトップOSバージョン別シェアデータでは、1位のWindows 10が58.93%(+1.10)、2位のWindows 7が23.35%(-0.93)、3位のMac OS X 10.15が4.50%(+0.11)となっている。Ubuntuは0.46ポイント増の2.57%で5位に上昇し、2.95%(-0.09)で4位のWindows 8.1との差も詰めている。これまでUbuntuのシェアは1%未満で推移していたが、やはり今年4月に急増している。Linux全体のシェア増加はUbuntuの増加と連動しているようだ。
一方、StatCounterのデスクトップOSシェアデータでは、Linuxは前月から0.01ポイント増の1.69%にとどまる。2か月連続でわずかながら増加しているものの、3月と4月には減少していたため、2月との比較では0.22ポイント減少となる。このほかのOSではWindowsが77.68%(+0.64)、OS Xが17.76%(-0.62)、Chrome OSが0.8%(-0.26)となっている。StatCounterではChrome OSのシェアが毎年6月~8月に大きく減少するが、この時期に米国で学校が夏休みになるという季節要因が影響しているとみられる。
Windowsバージョン別シェアデータでは、5月に減少していたWindows 10が再び0.44ポイント増加して73.34%となり、5月に増加していたWindows 7は0.16ポイント減の19.79%となった。日本でも5月にはWindows 10がわずかに減少していたが、6月は1.24ポイント増の80.54%となり、初めて80%を超えた。シンガポールではWindows 10が5月の大幅減から一転、28.24ポイント増の83.17%となり、80%台を回復した。6月の国・地域別データではWindows 10が80%以上を占める国や地域が20か国・地域増加して、236か国・地域中80か国・地域となっている。
SteamではUbuntu 20.04 LTS 64 bitが0.06ポイント増の0.16%となっているが、他のLinuxディストリビューション・バージョンで増加したものはなく、Linux全体では0.03ポイント減の0.88%となった。Windows 10 64 bitは1.54ポイント増の87.12%、32ビット版との合計では87.28%(+1.51)、Windows 7は64ビット版と32ビット版の合計で6.23%(-0.69)。Windows全体では95.66%(+0.61)、OSX全体では3.46%(-0.58)となっている。
Facebookへの広告出稿の停止が相次いでいるが、CEOのマーク・ザッカーバーグはこれに動じていない姿勢を取っている。しかし、Facebookへの広告出稿を阻止しているヘイトスピーチ抗議キャンペーン「Stop Hate For Profit」の参加企業は、7月1日の段階で240社に達している。
先週の金曜日、Facebook社内のスタッフ向けに行われたプライベートミーティングで、ザッカーバーグCEOは「私の推測では、広告主は皆、すぐにこのプラットフォームに戻ってくるだろう」。「当社収益のほんの一部に対する脅威、あるいはその脅威が収益のどれだけの割合を占めようとも、当社はそれを理由に何らかのポリシーまたはアプローチを変更することはしない」と発言、運営に自信を見せた。しかし、この発言はすぐに情報サイトにリークされた。
ITmediaの記事によれば、Facebookの広告収入のほとんどは、Stop Hate For Profitに参加できないように多数の中小企業によって支えられているとされ、運動が収益に与える影響は少ないと予想される。こうした背景が先の会議の発言につながった可能性はある。一方でザッカーバーグCEOは7月1日、Stop Hate For Profitの主催者と直接話し合う方針を明らかにした。6日もしくは7日に会合が行われる見込みだという(BBC、CNET、ITmedia、Slashdot)。
なぜこの情報が「おすすめ情報メール」として俺のメアドまで届いたのか知らんが、たれ込んどく。
個人的にソフトバンクはMapboxに金と労力を使いすぎだと思う。
長年提供してきた超便利なYahoo!地図というものがあるのに、Googleのようにゼンリンの情報を蹴って情報が古いOSMを使ったMapboxを使うのにそんなに熱心にならなくともいいのにな。
週刊少年チャンピオンに連載中でアニメ化も発表されている漫画『吸血鬼すぐ死ぬ』で人気投票が実施されたが、投票総数「20潤2溝400億3187万2259無量大数1158不可思議9994那由他7923阿僧祇5925恒河沙3394極17載227正5013澗7636溝3129穣701杼8436垓3237京5482兆1365億2080万2682票」という巨大な値が話題となっている(作者ツイート、togetterまとめ)。
これは「誰に何票投票しても良い」というレギュレーションによるもの(作者ツイート)。応募はがきに「投票するキャラ名」と「何票投票するか」を書くのだが、そこで5000兆票と書いても有効だ。ただし、「集計者がブッ壊れる」ような値は無効ということで、不可説不可説転やふぃっしゅ数などのガチの巨大数は集計されなかったようだ。1潤無量大数が10の104乗であることからすると、グーゴルは有効で、20万グーゴル票を送った人がいたと思われる。
ソースを見ろ -- ある4桁UID