
Googleの中国向け検閲入り検索アプリ、反対派従業員が社内で共有したメモで詳細がさらに明らかになる 23
内乱 部門より
Googleが中国向けに開発中とされる検閲入り検索アプリ(コードネーム「Dragonfly」)について、Google社内で回覧されていたというメモをThe Interceptが入手し、その内容を報じている。メモはプロジェクト参加を持ち掛けられたGoogleのエンジニアが書いたとされ、検閲入り検索システムへの反対運動を組織する従業員グループが共有していたそうだ(The Intercept、Mashable、Android Police)。
このメモによると、DragonflyのプロトタイプはAndroid版とiOS版が開発されており、検索を実行するにはログインが必要になるという。先日報じられたように検索とユーザーの電話番号を関連付けるだけでなく、IPアドレスやクリックしたリンク、位置情報、その他の個人情報も収集する監視ツールになっているようだ。データベースは台湾のサーバーに保存されるが、Googleと共同で運営会社の合弁企業を設立する中国企業側の従業員のみがデータにアクセス可能とされる。また、検索結果から除外するブラックリストを編集できるのも中国企業側のみだという。
8月にGoogle CEOのサンダー・ピチャイ氏は従業員に対し、中国再参入は初期の段階であり、可能性を探っていると説明していたが、プロジェクトで働く従業員は7月末に数週間後のサービス開始を目指して準備するよう指示されていたそうだ。メモによればプロジェクトでは少なくとも215名がフルタイムで仕事をしており、プロジェクトはかなり進んだ段階だという。それでもこのプロジェクトは極秘であり、プロジェクトの存在が報じられるとエンジニアはすべてのコードを急いで隠したらしい。
そのためメモの存在を知った経営陣は、プロジェクトについて一切知るべきではない従業員の間でメモが共有されていることに激怒。人事担当者はメモにアクセスまたはコピーを保存しているとみられる従業員に対し、即刻削除するよう命じる電子メールを送ったそうだ。この電子メールでは、メモには追跡用のピクセルが埋め込まれており、誰かが読んだ場合に受信者が特定可能だとも述べられていたとのことだ。
Googleって (スコア:1)
中国政府を手本にしてるんかな。
the.ACount
ちょっとウソ臭い (スコア:0)
> メモはプロジェクト参加を持ち掛けられたGoogleのエンジニアが書いたとされ
なのに、人事担当者が
「この電子メールでは、メモには追跡用のピクセルが埋め込まれており、誰かが読んだ場合に受信者が特定可能だとも述べ」
って主張しているのは、信じる人はいるのですかね?
まぁ、Googleにモラルはなかった(モラルなんて関係なく利益の追求を考える人が、そこそこ権力を持っている人に含まれている)という事がバレてしまったわけですね。
まぁ、そうやって「検閲入り検索システム」を極秘で開発していたくらいなんだから、現状はそのような機能は含まれていない可能性が考えられますが。
検閲はされていないけど、それ以外のことはほぼされていそうだと思ってるけどね。
まぁ、自分が思ってるだけなので、事実がどうかは知りませんが。
Re: (スコア:0)
> Googleにモラルはなかった(モラルなんて関係なく利益の追求を考える人が、そこそこ権力を持っている人に含まれている)
つまりサンダー・ピチャイが邪悪ってことかな?
Re: (スコア:0)
こんな邪悪なアプリ使う中国人おるの?もしかして百度とかも同じような作りになってる?
Re: (スコア:0)
おるの
Don't Be Evil (スコア:0)
懐かしい思い出ですね…
Re: (スコア:0)
プロジェクト外には秘密な情報を積極的に共有してる時点で、社員もEvilなんだよなぁ
自分たちが正義だと思えばルール気にしないあたり、この会社にしてこの社員あり、な感じか?
Re: (スコア:0)
この○○にしてこの●●ありは誉め言葉
○○も○○なら●●も●●ってのをこういう時には使うべき
Re: (スコア:0)
ルールが狂っている時には、「ルールを守っていたから」は言い訳にならないんだがね。
Re: (スコア:0)
悪法も法だ
Re: (スコア:0)
それはEvilだからな。Googleが当初言ってたのは社会にとっての善悪だから、会社にとってじゃない。
Re:Don't Be Evil (スコア:1)
中国の法令を遵守してるだけなんで、これが Evilなら
中国共産党の支配に協力してる全ての企業が大なり小なり Evilだと思うけどなあ
共産党の統治にへつらうことでチベットやウイグルでの民族浄化に協力してるようなもんだし
Re: (スコア:0)
東西冷戦が正しかったんだよ
Re: (スコア:0)
そうかそうか、お前は上に命令されたら反則タックルでもするんだな。いい子だ。
Re: (スコア:0)
ここでいう、上は、監督ではなく、ルールを決めている協会とか審判だから、
(例え、他のグループにとっては反則でも)反則にはなりませんよ?
# プレイヤー(Google)ではなく、協会とか審判に文句を言うべきでは?
Re: (スコア:0)
ドンビーイーヴルみるたびに「あー、それ唱えたひとだいぶ前にいなくなってるし・・・」と思います、はい。。
https://en.wikipedia.org/wiki/Don't_be_evil#History [wikipedia.org]
https://en.wikipedia.org/wiki/Paul_Buchheit [wikipedia.org]
追跡用のピクセル (スコア:0)
今時そんなもんに引っ掛かるほどリテラシーに乏しいのか?
この会社のエンジニア
Re:追跡用のピクセル (スコア:2)
原文は
なので「追跡用のピクセル」はメモではなく,メモを削除するように依頼したメールのほうに履いているのでは?
Re:追跡用のピクセル (スコア:2)
誤:履いている
正:入っている
Re: (スコア:0)
なるほど、この口止め文書が社外にリークしたらそこから追跡できる。
でも、リークしたい方も罠に気付いた。さすが Google なんか凄いね。
Re: (スコア:0)
いや、あとで破棄してないのがバレたときに「メール読んでなかったので」って言い訳を潰すためじゃないかな。
Googleのことだ、その気になれば全社員のドライブをサーベイして勝手に消すぐらいのことはやれるだろう。
というのは言い過ぎにしても、クラウドストレージにミスってUPしたら補足されるだろーな。そんときの言い訳封じ。
口止めメール自体はメモ帳にでもコピペしてスクショ撮ればバレ回避できるよね。
Re: (スコア:0)
外部リソースのロードはデフォルトでONだしなぁ。
たぶん、普通のエンジニアでも、気にしてる人は少なそう。
ていうか、Gmailって、外部の画像なんかはGmailが独自に収集して、ユーザーはロードしてもGmailサーバーからもらうだけで、元のソースにはアクセスしないんじゃなかったっけ。
まぁGoogle様なら、そのGmailのリソースをロードしたっていうのも確認できるだろうけど。
Re: (スコア:0)
実際がどうなのかわからず、どうも翻訳か元記事の段階で説明がおかしくなってる可能性もあるけれど、ステガノグラフィを使ってあーだこーだするとできるかな、ってみたいに考えられないこともないので、リテラシーが高いほど信じるんじゃないかな。
各社員に個別に専用のメモ帳が配布されており、罫線の間隔や色で個人を特定できるようになっている。
社内で使っているメールソフトで、添付ファイルをつけるとステガノグラフィで個人の印が付く。
社内で使っているソフトでファイルを開くと、添付ファイル管理サーバに登録されたファイルとAIで照合し、当該ファイルを開いたときに管理者へ通知が来る。
などなど。
Googleならできそうだ。