
英競争・市場庁 曰く、音楽ストリーミング市場の競争に介入してもクリエイターの収入増にはつながらない 25
ストーリー by headless
懸念 部門より
懸念 部門より
英競争・市場庁は 11 月 29 日、音楽ストリーミング市場に関する調査報告書を公開した
(プレスリリース、
ダウンロードページ、
Neowin の記事)。
英国の消費者は音楽のデジタル化と音楽ストリーミングサービス間の競争の恩恵を受けており、実質的価格は広告付きの無料版も含めて 2009 年から 2021 年までに 20 % 以上低下しているという。現在は月間リスナー数が 3,900 万人、年に 1,380 億回のストリーミング再生が行われているとのこと。
音楽ストリーミングサービスが消費者に浸透する一方で、アーティスト数やトラック数も増加し、ストリーミング再生による売り上げはより多くのクリエイターで分け合うことになる。再生数が多いほど取り分は多くなるが、60 % 以上のストリームは上位 0.4 % のアーティストによるものだったそうだ。
クリエイターからはストリーミング市場で十分な収入が得られるかどうか懸念の声も出ているが、この懸念は市場の集中によるものではなく、レコードレーベルやストリーミングサービスはクリエイターに分配すべき利益を適切に分配しているという。実際にアーティストとの主要な契約では平均ロイヤルティ率が 2012 年の 19.7 % から 2021 年には 23.3 % まで増加しているとのこと。
そのため、CMA ではクリエイターの懸念を理解できるとしつつ、競争を改善するために介入しても収入を増やすことにはつながらないとの考えを示す。一方、この懸念を払しょくするため政府や議会にはまだまだできることがあるとの考えも示している。
英国の消費者は音楽のデジタル化と音楽ストリーミングサービス間の競争の恩恵を受けており、実質的価格は広告付きの無料版も含めて 2009 年から 2021 年までに 20 % 以上低下しているという。現在は月間リスナー数が 3,900 万人、年に 1,380 億回のストリーミング再生が行われているとのこと。
音楽ストリーミングサービスが消費者に浸透する一方で、アーティスト数やトラック数も増加し、ストリーミング再生による売り上げはより多くのクリエイターで分け合うことになる。再生数が多いほど取り分は多くなるが、60 % 以上のストリームは上位 0.4 % のアーティストによるものだったそうだ。
クリエイターからはストリーミング市場で十分な収入が得られるかどうか懸念の声も出ているが、この懸念は市場の集中によるものではなく、レコードレーベルやストリーミングサービスはクリエイターに分配すべき利益を適切に分配しているという。実際にアーティストとの主要な契約では平均ロイヤルティ率が 2012 年の 19.7 % から 2021 年には 23.3 % まで増加しているとのこと。
そのため、CMA ではクリエイターの懸念を理解できるとしつつ、競争を改善するために介入しても収入を増やすことにはつながらないとの考えを示す。一方、この懸念を払しょくするため政府や議会にはまだまだできることがあるとの考えも示している。
日本の音楽業界はサブスク企業に屈した? (スコア:1)
日本の音楽業界は、アメリカとちがって、配信企業への格安ライセンスを拒否して、適正価格で配信企業にライセンスしたので、
日本は配信への移行に伴う音楽市場の急激な縮小が起こらなかった
ところが最近流行のサブスクサービスに関しては、かなり安価にライセンスしてるようなので、
サブスク移行すれば音楽市場が縮小しそう
Re: (スコア:0, フレームのもと)
無視すりゃいい乞食ファンがネットで合法的に無料聴かせろと声を上げたのに屈したのが悪いよ
ひどすぎるダンピング
Re: (スコア:0)
ここまででたらめな値付けが許されてると
還流CDとかロシアMP3サイトとか騒ぐ必要あったんかと思う。
Re:日本の音楽業界はサブスク企業に屈した? (スコア:1)
一時のバブルがおかしかっただけで、これが音楽の本来の値段。
パトロンに育ててもらう時代に戻ればいいと思うよ。パトロンサイトとか使えば、実際に金出す奴は十分いるだろう。
Re: (スコア:0)
現代的には YouTube チャンネルメンバーとかクラウドファンディングとかで金を集められるから個人の大口の出資者じゃなくて大勢にちょっとづつ出資してもらう形がとれるますしね……。昔に比べればパトロン探しもやりやすい気がする。
Re: (スコア:0)
いやおかしいのは著作権有効期間。
Re: (スコア:0)
何もおかしくないよ。人様の物を使うなら金払えってママに習わないとネットで違法アップロードで逮捕される学生や大人になっちゃう。
Re: (スコア:0)
> 人様の物を使うなら
そもそも著作権が「人様の物」かは自明じゃなくて、人工的に作られた権利に過ぎないんだよね。
たまたま最近は著作者側に偏ってたから今の法体系でそうなってるだけなんだけど、歴史を学ばず誰かが作った法体系を絶対のものとして疑わない人にはわかんないよね。
減価償却済みの過去曲と価格競争する覚悟 (スコア:1)
以前の音楽メディアは同時期に店舗に並ぶ新曲だけか競争相手だったけど、ストリーミングサービスは過去の曲全てが競争相手になる。
そして、ストリーミングサービスの収益形態は大多数である過去曲をベースに組み立てられているので、初期費用のかかる新曲新録にかかるコストを回収できる見込みは著しく低い。
早い話が、減価償却済みの過去曲と価格競争させられるプラットフォームだって事ですな。そりゃあ、収益なんて増えるわけがない。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
昔と変わらんよね (スコア:0)
音楽で食べていけるのはほんの一握り
儲かるのはトップアーティストだけ
お前が売れてねーだけだから!!
Re: (スコア:0)
お前が売れてねーだけだから!!
そのとーり!なので手数料は30%以上だけどやっていけるよね♪
ってかんじになりそう
# 是正する方向性が不十分って話なんだと思われ
Re:昔と変わらんよね (スコア:1)
手数料70%以上だからね。
> 平均ロイヤルティ率が 2012 年の 19.7 % から 2021 年には 23.3 %
100-23.3=手数料76.7%。しかも23.3%はレコード会社へ支払われるのが普通だからアーティストへの配分はさらにこの何分の1になる。
Re: (スコア:0)
しかもこの30%って制作陣や投資家に配る金の合計な訳でしょ。全部1人でやってるなら丸儲けかもしれないけど、
歌ってる人が貰える分は5%も無いと思うよ。グループで歌ってるならそこから山分けだろうし。他の曲のサンプリングしてたらもっと少なくなる。
契約で前払い方式だったら1銭も入って来ないでしょうし、ロイヤリティ貰えるまで決めた額まで稼ぐ必要あるし。
コロナでコンサートやり辛くなったからそっちで金を回収できない。
Re: (スコア:0)
CDというパッケージにして店に配送するコストと店の利益を足したら30%を超えるでしょ
Re: (スコア:0)
ネットがなかった時代はレコードやCDを出せるアーティストがほんの一握りだったわけで
誰でも音楽を公開できる今の時代競争が激しくなるのは自明
累進課税みたいに (スコア:0)
再生数が増えるほど、レーベル側の取り分も上がっていくというようにしてはどうか?
底辺アーティストにはほぼピンハネなしで払われるようにする。
Re: (スコア:0)
デバイスを大量を用意して自動再生する簡単なお仕事が捗るな!
Re: (スコア:0)
超過累進税率のような仕組みにすればよい。
Re: (スコア:0)
再生数が千倍になっても配信側のコストが千倍になるわけではないので、手数料のパーセンテージが一律でも売れてるアーティストの稼ぎで零細アーティストのコストまで負担しているようなもの。
たくさん再生されるほど天引きが増えるシステムにすれば、売れてるアーティストはそうじゃないとこに移籍する。
アップルやGoogleの30%を批判してたくせに (スコア:0)
お前の会社は70〜80%も取ってるやんけ
Re: (スコア:0)
そこはまあ負担しているコストとリスクの大きさの違い。
ミュージシャン以外のスタッフの多くは売れ行きによる歩合ではなく固定で報酬を出さないといけないし、プロモーションなどの金も出す。
だから売れなかった場合に一番負担を負う役割。
割合として妥当かどうかはいろんな見方があるだろうけど、取り分が一番大きくなるのは自然なことだよ。
Re: (スコア:0)
それってアップルやGoogleも一緒じゃない?
Re: (スコア:0)
AppleやGoogleはほとんど配信だけで、自社製以外のプロダクトの製作には関与しないよ
いまどき (スコア:0)
誰か忘れたけど、サブスクスに曲出しても儲からないとtwitter嘆いてた人もいたっけ。
ライブ行かないけど、そこでの物販売上がメインになってるという話も聞きますね。
Re: (スコア:0)
「(元々売れてない)アーティストが食っていけない」って勝手に文句言ってただけで
音楽業界は昔から売れないアーティストは食っていけない。
芸能界ってそんなもんでしょ。
Youtuberでも同様。