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Wikipedia

Wikipediaのコンテンツ翻訳ツールでGoogle翻訳が利用可能に 11

ストーリー by headless
翻訳 部門より
Wikimedia Foundationは9日、Wikipediaのコンテンツ翻訳ツールでGoogle翻訳が選択可能になったことを発表した(Wikimedia Foundationのニュース記事VentureBeatの記事The Vergeの記事MediaWikiの記事)。

コンテンツ翻訳ツールは編集者による記事の翻訳作業を手助けするために機械翻訳を用いて下訳を生成するもので、これまでに40万件近いWikipedia記事の翻訳に使われているという。既に複数の翻訳サービスがオプションとして選択できるが、より高精度の翻訳が可能なGoogle翻訳の追加は以前からボランティアの編集者による要望が出ていたそうだ。Google翻訳の追加により、クルド語やズールー語、ハウサ語、ヨルバ語など15言語がコンテンツ翻訳ツールの対応言語に追加され、合計121言語の翻訳が可能になったとのこと。

Google翻訳から返される翻訳結果はフリーライセンスとなり、Wikipediaのライセンスポリシーと競合しない。翻訳結果を編集したバージョンはツールを改良するためGoogleに提供されるが、個人情報がGoogleと共有されることはない。コンテンツ翻訳ツールのオプションとして表示する以外はGoogleのブランディングも要求されないとのことだ。
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  • 少なくとも日本語版はCC-BY 3.0/GPL 3じゃない [google.com]みたいだが・・・
    • by Anonymous Coward

      結果はその表がわかりやすいけど、入力のライセンスはどうなるんだろう?

      • by Anonymous Coward

        入力のライセンスとは?

        • by Anonymous Coward

          そのサービスを使うにあたっての自分の入力したものの権利をどう扱うことにするっていう別途のライセンスがあるかとかかな?

    • by Anonymous Coward

      そのページにあるのはGoogle翻訳が使用しているライブラリとかのライセンスでわ?

  • by Anonymous Coward on 2019年01月13日 22時19分 (#3547825)

    英語→日本語の機械翻訳はかなり精度よくなったとはいえ、ちゃんと校閲しないと意味不明だったり単語が文脈に合わない同音異義語になったりする。
    一回機械翻訳と思しき記事であまりに酷すぎて手の施しようがなかったから、修正せずに全部書き直したことがある。

    • by Anonymous Coward

      翻訳ツールや機械翻訳という言葉の指す通り、結局は道具なわけで、そこからどういう結果が得られるかは使う人による。
      まあツールに対しての理解度以上に、記事翻訳に一番求められる能力は「日本語力」でしょうね。

      • by Anonymous Coward

        ツールの結果のみを信用して日本語として意味が通るようにしたら、翻訳元とは全然意味が変わったりすることもあったりしそう。

    • by Anonymous Coward

      日本語として整ってるように見えて訳がまるっきり逆というのを(少ない試行で)複数回みてるのでむしろ事態は悪化してる懸念があると思う

  • by Anonymous Coward on 2019年01月14日 3時57分 (#3547868)

    Microsoftの翻訳エンジンも利用できたら良いのに。

    • by Anonymous Coward

      サービス利用料をどこが払ってるか次第じゃないですかね。Googleが無料提供しているのだとしたら、他社も同じことをすればいいかも。

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